せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 25号

カグツチ
いかん、どうしてもMMRを思い出してしまう。茶化してる内容ではないんだろうが。
原作は割としっかりした考察と真面目な内容らしいがいきなりパンツ出されたら説得力がなぁ。
絶対音感とも違う特殊な聴覚の持ち主が主人公らしいけど今後何かの役に立つのだろうか。サバイバル向きっぽくはあるがそういう方向性?
とりあえずゆるゆる見守るつもり。


・ダイヤのエース
のっけから打たれ放題で早くも泥仕合の予感。
前回も途中退場したしここで3回まで粘れなかったら立場なさそうだなぁ。相手が悪いとはいえ。


シバトラ
あれ、この話これでもう終わり?
てっきりカウンセリングじみた話が続くのかと思いきや鍵がなければ死んでいた、子供は祖父母に引き取られましたよで終わりとかしっくりこないなぁ。
結局何が言いたかったんだろう、ということになる。


・はじめの一歩
今までも昔話ネタは結構好きだったけど今回はさらに踏み込んだ内容に。
この父親が原因だったのか、あの根暗っぷりは。


ヤンメガ
なるほど、ヤンキーではなくメガネの方に似ていたと。
ど、どうやって人と接すればいいんだか分からないんだからね!とか男に言われても困るが。
そういうことなら品川が慣れている、という流れはいい感じであった。


ネギま
ツン娘はしばらく距離を置くとデレる、ちぃ覚えた。
まさか再開していきなりこんなベッタベタしてくるとは思わなんだわ。本屋くらいだろうと思ってたネギ争奪戦もこれで分からなくなってきたか。
あとこのかは父親も映像に出てるのにネギ父ばかり関心向いてるのはどうかと思います。あれでもナギPTの一員だったのにほんと地味な人だ。


スクラン
死ぬ病気ではなくて記憶障害の病気だったと。どうも途中で路線変更した感がありあり見えるのは気のせいか。
この作品であんまりこういうことされても何だ、困る。


・金田一
そんな怪しい仮面男は問答無用で縛り上げればいいと思う。


さよなら絶望先生
ああ、小市民に決定権を与えるなというのは非常に良く分かる。責任なんて背負いたくないですよっ。


・花形
何かここ数話は特に「綺麗な花形」っぷりが加速している気がする。
余裕あるときは本当に飄々としてるやつだなぁ…そろそろ星も参戦しそうだしここからが本番か。


・エアギア
前回の後片付けと後日談的なアレコレ。
そういえばこの主人公、家を飛び出してたんだっけか…すっかり忘れてた。


・ハンマーセッション
管理人が次期校長というのは読めなんだ。無駄に目立ってただけじゃなかったのか。
このまま留年はさすがにありえないだろうけどどう誤魔化すのかが気になるところ。


・零
零のまさかの間違いで統制は既に取れない状態に。
何もしてない状態からうだうだ言うのならともかく1度失敗したからにはもうまとめるのは無理なんじゃないだろうか。
というかあんだけ散々計算で話を進めておいて間違いでしたってのもいい度胸だ。


ベイビーステップ
一気に覚醒してベスト8まで競りあがってきたけどもうそろそろ負けてもしょうがない相手になってきたかな。
今まで当たってきた相手が努力タイプなら今度のは天才肌っぽいし、努力の塊みたいな主人公がどう対応するのやら。