・結界師
この作品、バトルよりバトルが終わった後の始末の方が長いんだよなぁ。
とりあえず今回襲ってきた相手と蒼士は直接関係なさそうだけど相変わらず読めないキャラだ。
あと影宮は大人しく諜報に専念したほうがいい。
・メジャー
また分かりやすいキャラだなぁ、新入り。
単に荒っぽいだけならまだしもデッドボールの仕返しに頭狙っていけなんて人として最悪すぎる。
今まで出てきた荒くれキャラとは一線違うキャラだけどどう馴染んでいくのだろうか。そもそも馴染むのだろうか。
・ハヤテのごとく！
ああ、このノリが非常に心地よいと感じるなぁ。またもやナギが不遇になってる気がしないでもないけど。
しかし心を鈍感に云々言ったくせにマリアさんには即反応するハヤテは結局男の子といったところか。意志弱いよ意志。
まぁ初めての相手なんて可愛い想像しちゃうマリアさんの前ではああなってしまうのも無理からぬことだが。
最後の「あなたは穿いてていい」ってのはストライクウィッチーズ×ヒトラーMADのあれだろうか。マイナーすぎる…。
・金剛番長
国会議事堂サイズ吹いた。まずどうやって入れたのだろうか。
あんなもん地下から出てこない限り報道規制とかそういう問題じゃないと思うが…。
新番長が早速かませにされてたのは勿体無いけどそろそろ金剛並に強い番長が出てきて欲しいのでその辺に期待しておこう。
・ケンイチ
殺す気ではなく死ぬ気で来られたら辛い、というのはなるほど納得いく苦戦の理由だ。
今までの相手は圧倒的に実力が上かある意味油断してることがほとんどだったからここまで対等な戦いも珍しい。
ここで退場するには惜しいキャラだしやはり今後も滞在して欲しいなぁ、ボリス。
・クロスゲーム
噛ませにもならなかったか黒駒。荒れっぷりがどんなものか見てみたいような。
ただ星秀以上にワントップなチームだし他の名有りキャラが出てこないと割かし地味な展開になりそうな気もする。
・月光条例
シンデレラを知らない演劇部ってのも本気でどうなのだろう。
まぁ細部まで覚えてるかどうかはさておき、大筋の流れくらいは誰でも知ってると思うんだけどなぁ。
ガラスの仮面は知ってるくせに。
・オニデレ
最近サヤに対する状況の過酷さが増してるようで居た堪れないがこれもツンデレのインフレということだろうか。
ワンパターンになるよりは良いんだけど久々に単純なデレ話も見たいような。最近邪魔ばかり入るし。
・ダレン・シャン
ここにきて故郷帰りイベントか。両親は亡くなっていますとか普通にありそうだから困る。
そういえば妹がいた気がするけどそっちの方もどうなってるだろう。もう家庭の2つ3つ持ってそうな年齢のはずだけど。
・神のみぞ知るセカイ
神様のファニーフェイスも範疇だったのかこのブシ子。気持ちは分からんでもない。
ただ軟弱な物に弱いのでそれを良しとせず、というのは分かるけど猫を放り投げるのは武道家としてどうかと思う。
色々葛藤してたらいきなり分裂したけどアイドルの時も本当に消えかけてたのでこういうのもアリか。
・お茶にごす。
部長の説得力は異常。悩むから心はあるんだってのは単純明快な言葉だったなー。
狂犬が部長みたいになるには既に色々手遅れな気がしないでもないが。
・IFRIT
なんかラブラブなんとか拳でも撃ちそうなほど文字通り熱い展開になったけど決着自体はあっさりしてるなぁ。
打ち切り決定は大分前からだったんだろうけど最後まで描かせてもらえるのはまだ良い方か。ジャンプだと俺達の戦いはこれからだ！だったろうし。
警察に捕まることもなさそうだしこのまま3人で喫茶店に戻るという幸せENDも有りかな。
