凄く…大きいです。
なんか何時の間にかカップル扱いになってるけどとりあえずどちらかからでも告白したらどうだろうかと思わないでもない夏の日。
なし崩し的に家族公認でイチャイチャしてるけどそういうとこははっきりさせないといらぬ火種になるしなぁ。
まぁこの能登お嬢様がどこまで恋愛について知っているのかは怪しいところではあるが。
妹キャラによるデート指南は特に過激とも地味とも言えない無難な内容でこんなもんかな。全体的にお約束で固められてたし。
何か先手を打たれるたびに発情顔になるのはとんだ耳年増っぷりなのだがこちとらロリコンではないのであまり感心は持てず。
かといって途中出てきた女友達もあまり必要ではないのだが…今回の話の終わりで急接近しそうなフラグ立ててくれちゃってまぁ。
この眼鏡は八方美人で一度痛い目見ると良いのだが作品的にそういう方向性はないんだろうなぁ。