せい☆どく

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感想垂れ流し系

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第14話 「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」

オナニーオナニーと連呼してからに。


そんなわけでゲーム作りの話、というかエロゲ作成の話。
高校生がエロゲ作りとかなんの問題もなさそうに描かれてるけど実際どうなんだっけ。
以前どこかで官能小説を18歳以下が書いてたって記事を見たことあるが…まぁ細かいことは気にすまい。
しかし黒猫のターンは続くなぁ。続くと言うか今後アニメで妹のターンはやってくるのだろうか、バナージだかバジーナだかもさっぱり出番ないし。
作品作りも本人が何でもできるせいかバグ発生以外はほぼ滞りもなく。バグ自体が一番の難関ではあったのだが腐女子が一晩でなんとかしてくれました。便利な子だ。
今回の見所は人のベッドで寝転んで一緒にゲームを誘ってくる黒猫かな。兄と先輩どちらが良いみたいな会話も良かったのだが。
妹が京介を好きな程度には好きってのは上手い言い回しをするもんだ、特に朴念仁が人の皮被ってるようなラノベ主人公には絶対通用しない発言だし。


そう言えば暗くて重い設定は売れないみたいなこと作中で言ってたけどつい最近そんな内容でも売れる物は売れるとどこぞの作品で証明されたような。