せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

黒歴史は滅びぬ、何度でも蘇るさ

大掃除をする度に自分の黒歴史ノートが発掘されていくのはなんだろう、人の欲望は底知れないとかそういう意味か。
見つけて一番痛かったのはプリンターがない時代にどうしても欲しかったイラストを知り合いの腐女子に頼んで印刷してもらった事だろうか。
あれは物自体もそうだけど頼んだという事実そのものを消し去りたい。よくもまぁ異性にそんなこと頼めたものだ。
次点は当時自分が好きだったイラストの模写。なぜあれほど熱心に絵を描いていたのに今現在まったく身についてないのだろう。