せい☆どく

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感想垂れ流し系

イクシオン サーガ DT 第20話 「XP(Xing Point)」

ここに来て話が動き出すとは。


初夜だの何だの色々不穏な単語がチラついてきたものの何とか姫の貞操は守られたというお話。
今までは姫の微妙にヒロインになりそうでなりきれない残念感にがっかりした事もあったが、今回はそれなりにヒロインしてたのではなかろうか。
まぁ姫が本当にヒロイン化すると紺が掛け値なしのロリコンになってしまうのだが。かと言ってこのままじゃマリアンENDになりかねないし。
ところで姫様は鼻毛がよほどお気に召さないようだったけど逆に言えば鼻毛がなければ男女の営み的な意味での初夜も普通にOKだったということだろうか…。
しかしこの作品のラスボスとも言うべきジャグ何とか卿があそこまで変態とは思わなかった。変態と言うか狂気すら感じる倒錯っぷりはちょっとガチで引いた。
やはりDTのライバスはEDに限るか。


そんなEDのために新EDが用意されてこれは…また股間ソング…Stand up EDってそういう意味か。
と言うか指が色んな意味でヤバすぎるわ。