せい☆どく

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感想垂れ流し系

げんしけん二代目 第04話 「HIGE TO BOIN」

男の娘キャラでも女声なのか。


この作品ではもはや何度目になるか分からないコミケ話。
今の御時世コミケネタなんて特に珍しくもないのだが流石に1話丸々コミケオンリーってのはそっち系の作品でもない限りあまり多くはないか。
個人的にはモブキャラがぐりぐり動いてたのが印象的ではある。ただの止め絵遠景1枚絵よりよほど動的な見せ場があると言うか。
所謂1つのリアリティ…とはまた違うか。そもそもげんしけんって題材に反してキャラ周りがリアルとは程遠い人間関係やルックス、性格付けしてるし。
日本中探せばリアルげんしけん状態なサークルもあるかもしれないけど多分レアケースだろう。そういうことにしておく。
しかしこうして見ると斑目いなくても普通に話転がっていくのね二代目。
やはり無理に会社から大学のサークルに通うなんて情けないキャラ付けさせなくても良かったのではなかろうか。