せい☆どく

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感想垂れ流し系

ノーゲーム・ノーライフ 第08話 「起死回生《フェイクエンド》」

口の悪いロリキャラに沢城先輩は色々懐かしい気分になる。
にゅ。


期待通りのケモミミ国家っぷりにまずは満足ご満悦。そりゃモフりたくもなる。
まぁ一番目立ってたのは「くり」とか言いそうな幼女ではなく麦人ボイスの渋い爺さんだったわけだが。
エルフを4度、人間をそれ以上に退けてきた知謀と戦略を持つ好々爺かと思ったら案外ノリが良いと言うか気が若い部分があってあまり強敵って気がしないのはここだけの話。
と言うか心が読めるブラフも尽く空に潰されているし実際あまり強そうには見えないのだが。ゲームが始まれば凄みを見せてくれるのだろうか。
最も肝心の空が何の説明もなく消えてしまったので勝負自体ちゃんとできるかどうか怪しいところではあるのだが。
消えた事はケモミミ国家との勝負に関係あるのかまた別の問題なのか。EDの演出と言いなかなか先が気になる煽り方をしてくるなー。
ここまで期待煽っといてゲーム内容がしょんぼりだったら困るしあまり期待を上げ過ぎないようにはしておこう。


次回はもしかしてオラオラですかーとか言ってくれるんだろうか、ダービー的に。