せい☆どく

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感想垂れ流し系

ルパン三世 第04話 「我が手に拳銃を」

片手にピストル心に花束。


前回メイン回かなと思ったらただ捕まってただけの次元による本当のメイン回。
まさかルパンや五右衛門がほとんど絡むことなく1人で事件解決するとは思わなかった。
いやまぁ事件と言うか何と言うか、ほとんど街のチンピラ退治みたいなものだったのだがまさか銃を使うことなくほとんどケリをつけるとは…。
射線がどうこう言ってたけど流石に見てから余裕でしたと言わんばかりの回避は無茶すぎやしないだろうか。マトリクス避けしないだけマシと思うべきか。
あんな円陣で囲んでぶっぱなしたら味方に当たるだろうとは思っていたけどまさかそれを利用して10人近い拳銃持ち相手にかすり傷1つ負わないとは。
自分が撃つのはあくまで一発限りと言うのも渋いし実に次元らしい話であった。虫歯含めて。


まぁ本当に凄いのはあの現場検証だけで完全に状況を把握したとっつぁんなのかもしれないが。
名探偵もびっくりの名推理過ぎる、ほとんどエスパー。