卒業しろ三十路。
シュールギャグ展開やってたら急に作風を理解しないガチクズが出てきたで御座るの巻。
最終的にはいつものなんちゃって感動路線に収めたけど肝心の黒幕が何の痛い目にもあってないし終盤またちょっかいかけてくるんだろうなぁと。
別にシリアスがダメだの言うつもりはないけどそもそもギャグを見たい作品なのであまりそっち方面は求めていないと言うか。
今のところはギリギリ坂本パワーで抑えこんだ感じだけどあまり出番が多いと微妙になりそうだなぁ…。
と思ったところで次回は石田ママン回な辺りそう深刻に考えるほどでもないのかもしれない。
あと8823先輩マジカッケーっす。