せい☆どく

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感想垂れ流し系

ゼロから始める魔法の書 第06話 「十三番」

どう考えても胡散臭い子安ボイス。


前回あんな引きをしておいてOP前に解決する戦闘シーン。
戦闘と言うほどのものでもなく単に魔法の撃ち合いでしかなかったのだがまさか傭兵が出るまでもなく手打ちで終わるとは。
飯の後再開するのかと思えばこのタイミングでショタに隠し事を打ち明けるしそのせいで傭兵が魔女に不信感を持つしでなんとも裏目裏目の展開ではある。
まぁ一番裏目なのはこの不信感を子安ボイスに煽られて魔女との不仲が決定的になったことだろうけど。
怪しい薬物や話術で煽ったとは言え実際疑ってしまったのは事実だろうけど魔女も魔女でもう少し情状酌量の余地を来れても良いのに。まぁ自分は本気で信じてたのに少しでも疑念持たれてたってのがアウトなんだろうけど。
ショタは捕らえられてるしゼロからは見放されるしで傭兵の明日はどっちだ…と思ってたら予告で出て来たのは2話で出てきたケモ堕ち男と。
毛皮剃られるだけのモブかと思ったら再登場するくらいには重要な人物だったのかあのケモ…。