日曜日に映画見に行くものではないな!
人の多い映画館自体はあの喧騒も鼻につくポップコーンの匂いも嫌いではないのだがたどり着くまでが面倒で困る。
まぁ逆に人のいない映画館も侘しいし悩ましいところではある。
仮面ライダービルド 第37話 「究極のフェーズ」
ヒゲだのジャガイモだの仲良しすぎる。
戦兎の横槍のせいで過去最高にキレてるスタークを見れたのはちょっと溜飲が下がった。
今まで本当にやりたい放題してきてるし何やっても余裕ですよ?みたいなツラしてただけにここまで怒るのは本当に珍しいし。
その報復に戦兎の前で仲間達を始末してやるぜ!とかようやくラスボスとしての底が見えてきたしここからクロノスみたいに負け続けるか…。
と思ったら渾身のトリプルライダーキックを吸収してさらにパワーアップするとかなんなのこのラスボス。毎週パワーアップする縛りでもあるの。
流れとしては覚醒した万丈とようやく仲間になる決意をしたげんとくんと言う最高に盛り上がる場面なのにほんの一瞬でひっくり返すから困る。
応用力と言うかアドリブ力が強い敵がどれほど厄介なのかよく分かるなぁ。なんでそうしないんだって視聴者のツッコミを潰すかのようなクレバーさ。
まぁなんでそうしないんだって言うならそもそも万丈やドルオタを毎回見逃してる今の状況もそうなるんだけどそこはさすがにまぁまぁ。
ともあれ相手はさらに強化されたけどこちらも戦兎が戻ってきたから…と思ってたら戦兎通り越して葛城にまで戻ってるとは。
焼肉太郎じゃなくて良かったと思うべきなのかどうか。
あと予告でまたマスター乗っ取られるような…。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話 「人ならざるモノたち」
意外と未来ってわけでもないのか。
そんなわけでようやく世界観やフランクスの秘密がほぼほぼ明かされた話だったのだが…。
うん、皆言ってるけどエヴァだこれ。新世紀エヴァンゲリオンだこれ。あぁ「チルドレン」に対する「コドモ」なのね。
ここまで似てるとパクりだのインスパイアだの言う前にコンセプトレベルで現代のエヴァを作ろうみたいな意気込みを感じるのだが実際どうなんだろう。
エヴァエヴァ言われるのは分かってたろうしそれでもこの展開を描いた意味とはなんぞ。作者の人何も考えてないと思うよじゃなきゃ良いのだが。
閑話休題。
今のところラスボスと言うか何をすれば決着なのかもあまり良く分からない状況だけど残り話数的にそこまで手を広げられないだろうしどう折り合いをつけるのだろうk。
とりあえずくぎゅを倒すのとパパ達から離反する2つは大前提として博士もなんだかんだ怪しい部分あるしなー。敵ではないけど味方とも言い難いし最後に全部ひっくり返してもおかしくないわけで。
まぁ結局のところスカっとできればそれで良いから早くロボ見せてくださいって話で。次回も乗りそうにない気がする。
そもそも次回特番か。
Persona5 The Animation 第08話 「Put an end to all this and use your own artwork for once. 」
いつの間にリャナンシーを。
うわー思った以上にドクズだったこの画伯。
弟子の絵を盗作するだけならまぁまだしも死にかけの女性を見殺しにして絵をゲット!はさすがにクズ極まりないと言うか畜生にも劣る所行。
その上その女性の子供を手元に置いて育てる辺りクズを通り越してサイコなんじゃないだろうか…顔を合わせる度に死んだ女のこと思い出しても不思議ではないのだが。
流石に良心が咎めたからとか本人なりの償いならともかくそんな気まるでなく子供の絵も盗作に使う始末だしなぁ。鴨志田と違って仕方なかったんや!みたいな言い訳しなかった辺り純度100%のクズなんだろうか。
それでいて目的が「改心」である以上倒してもあまりスッキリしないと言うか強制的に反省させるより自発的に反省して欲しいって思う部分が出てくるなこれくらいの相手だと。
ぶっちゃけ記者会見より杉田に土下座でもして謝ってほしかった気持ちはあると言うか。
まぁ当の本人は憑き物が落ちたようにスッキリしてたし人との出会いを求めて寮に入る決心をしたようだし終わり良ければ全て良し…なのかなんなのか。
鍋パーティーでお互い腹を割って話したようだし今後も頼もしい仲間でいてくれるならありがたい。良いキャラしてるし。
HUGっと!プリキュア 第17話 「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」
おれは涙を 流さない ダダッダー ロボットだから マシーンだから ダダッダー。
前もこんな事書いた気がする。
そんなわけで何がバイバイなのかよく分からないままルールー仲間入りと。まぁサブタイが適当なんていつものことだけど。
再洗脳だけでも良かった気がするのにわざわざ強化パーツと言うかロボ化したのは誰の趣味だろうか…その分今までの雑魚より殺意の高い武器まみれだったけど。
ロックバスターは標準装備してるし別にプリキュアにならなくても十分戦えそうな気はするけどプリキュア化するんだっけ。追加戦士は良バンクの法則を楽しみにしておこう。
しかしさすがゆかりん、メイン3人とは倍近く年齢が違うベテランだけあって今回のルールーは真に迫る演技だったなぁ。
叫ぶところも心変わりするところもいちいち胸を打つと言うか感情を揺さぶると言うか。それに引っ張られてかハナも普段より熱のこもったキャラになってた気がする。
まぁ言ってる内容はこんなに苦しいなら愛などいらぬ!だったんですけどね。大体サウザー。
と言うかルールーの記憶が甦ったのってご都合主義とかではなくおばさんがプリキュアの正体部分のデータ消せなかったそこから芋づる式に記憶が蘇ったんじゃ。
あとで正体聞こうとか呑気なこと言うから…。
正体と言えばハーリーはクライアス社の元社員なのか実験動物なのか。いくら未来でも人間になれるハリネズミって異質だし。
次回はメロディ…キュアメロディ…?
ゲゲゲの鬼太郎 第09話 「河童の働き方改革」
おっと痛烈な妖怪ウォッチ批判。
いやぁ酷い話だった…本当に。
前回の予告見た限りでは何かぶっさいくなカッパが大量に出てるなー程度の認識だったのにここまで勢いとハイテンションなギャグ回だったとは。
それでいて現代のブラック社会を揶揄しているようないないような風刺っぷりも差し込むユーモア。ああキュウリの給料ってそういう。
幽霊電車のブラック会社はホラーのまま終わったのにこっちがギャグ寄りと言うのは落差と言うかギャップと言うか。
何が1番アレかって働きすぎの父親を心配して手紙送った娘が田舎暮らしは嫌と拒絶するのがなんとも無情感。
まぁ何事も極端は良くないってことなんだろうけど踏んだり蹴ったりだったなぁパパさん。ねずみ男は大して報いを受けなかったのに。
あとは尻子玉抜かれたネコ娘さえいれば完璧だったのだが。
今日の独り言
無印良品のホワイトチョコがけいちごが…美味すぎる…。
ピーターラビット見てきたので感想は後日。
色々凄い話であった。
さすがに生配信中心のバーチューバーは追いきれなくなってきたなぁ。
動画アップ形式の親分に戻りたくなる辺りやはり原点にして頂点。実家のような安心感。親の声より聞いたはいどーも。
今日のイラスト
宝石のような目をしている。
むぅSRKDM…。
良い体をしている。
グレネード使いと言うのが素晴らしい。
赤だの青だの!
この後無茶苦茶。
デカい。ドデカい。
今年もお花見しなかった。
エロキャッツ!
水辺に浮かぶロシアの天使。
目玉にキス。
あらダイターン。
指で引っ掛けてズラしたい。
あれは沖田リス。
そういえばまだ当てたこと無いエジソン。
最近イベにスパムが出なくてさみしかなし。
ポ姉ちゃんはもっと流行って欲しいも。
相変わらず動くとすぐ見えそうな服で。
淑女の笑み。
圧倒的ボリューミー。
ほっぺつつき隊。
剣豪まだとってなかった。
におおおおおおおおおおお!
どちらかと言えば生き様がロック。
両方10万突破とな。
あーダメダメ!
水の中の女の子は美しい。
デカ帽子良いよね…。