せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

だが3日後とんでもないことに

気温も湿度も程よい6月。
これが続けばすごしやすい夏になりそうなのだが。

週刊少年ジャンプ28号感想

ボルトは左遷か…。
少なくとも栄転には見えないこのタイミング。


・ワンピース
あっちこっちで乱闘乱闘また乱闘。
完全に四皇カイドウと全面戦争勃発みたいなものだけどまだ反乱開始ではないしこれも前哨戦ってことにするのだろうか。
さすがにあちこちで騒ぎ起こしすぎだし何よりビッグビビ…もといビッグマムが乗り込んできてるからなぁ。
ハート様とは結構密に連絡取ってるっぽいしさすがにカイドウ側が把握しない、なんてことはないから直接対決は必至か。
さすがに記憶なくして能力も使えない今の状態では無理かな…だからこそルフィ側の援軍みたいに扱えるんだろうけど。


約束のネバーランド
なんでもありになってから逆につまらない…と言うか話のガッカリ感増してきたなぁ。
なんちゃって科学にしてもDr.STONEはえらい違いと言うか。画力の高さはどちらも同じなので今までの積み重ねだろうか。
何度か言ってきたけどこの漫画に求めてるのはスリルとホラーであって冒険活劇でもなければファンタジーでもないなと。


鬼滅の刃
あ、やっぱり遅効性の毒なのね突破口は。
さすがに怒りモードとは言え分身1匹相手にすら決定打を与えられない状況ではそれがベターな解答ではあるか。
時間稼がなきゃとか言ってる時はさらに援軍が来る算段なのかと思ったけどこれ以上キャラ増えてもゴチャゴチャしすぎだしこれで正解か。
もちろんこの毒もどこまで通用するかは分からないしこれで勝った!とはならないけど。


・サムライ8
相変わらず目が滑る滑る。
なんだろう、作画なのか台詞なのか全体的なテンポなのか。
絵柄自体はそこまで複雑ではなくむしろ見やすいさっぱりした感じなのにこの読みづらさの原因は一体…。


Dr.STONE
龍水お坊ちゃまの胆力が凄まじい。
あれが後で復活する可能性のある石化アイテムだと知らない以上本当に死を目前にした上でのとっさの行動がアレって男前にもほどがある。
ソナー担当も龍水と同時に気付いて対応するファインプレーを見せたしただやられるだけではない頼もしさを感じるサブキャラは良いものだ。
で、現状全く頼もしさを感じないGGRギンローは一体なにをしでかしてくれるのか。なんだかんだ足を引っ張ったことはないしSSRイカの手助けをするんだろうけど。
大樹がSRなのは色んな意味で納得。このキャラはそういうポジだ。


・ぼく勉
理系ちゃん今どきそんな悲しき過去…みたいなものお出ししそうとしても時すでにお寿司。
連載期間を考えるともう少し早くお出しすべきだったのでは。


・アクタージュ
色々前途多難な夜凪ちゃん組と違って天使ちゃん組は順風満帆…と言うわけでもなく。
実体験を糧に出来るのはお前らだけじゃねえー!とかバトル漫画みたいなノリになってきたけど努力する天才は厄介だなぁ。
努力しない天才が更にその上を言ってるだけに応援したい気持ちはなくはないのだがまぁ無理かな。阿良也サポートがどんなものか。


・ヒーローアカデミア
今まさに存続の危機なのに連合に入り込むために仲間を売り払うホークスさんマジ。
いやまぁ時系列的には襲撃される前なんだろうけど正直1位や3位を差し出すほどの組織か疑問に思えてきたと言うか。
開発部は優秀なんだろうけど。


火ノ丸相撲
完全にアシストと言うかこの後の同部屋対決を作るためだけの草介勝利。
確かに横綱相撲を誰よりも目指してきたあいつがあんな小細工を…!?みたいなノリは分からなくもないんだけど。
ぶっちゃけそれをした程度で出来るほど刃皇弱くはないだろうと。油断や驕りがあったとするなら全盛期より強い、みたいな前回の話が余計だし。
まぁまずは同部屋対決を楽しむということで。ここまできたら結果は見えてきてるけど。


・呪術
弟を呪い殺して!兄も逃さず呪殺完了!なんてこったこれがヒロイン枠。
兄に関してはトドメを刺したのは虎杖だけどまぁほとんど野薔薇さんの術でケリついてたよねーみたいな。


・幽奈さん
どこの組織にも属さず天井知らずに強さが上がるの怖いんで対処しますね、とか言ってきた。
気持ちは分からないでもないけどやられる方からしたらたまったもんじゃないし独善理論すぎる…。
まだ俺が怖いからお前を消す!ならわからんでもないけどやれ平和のためとかお題目上げられると途端に鼻につく感じがなぁ。


・ソーマ
また丼ものか!

進撃の巨人 第56話 「地下室」

扉と同じように机も壊せば良かったんだろうし本当に鍵いらなかったな…。


そんなこんなで56話目にしてようやくすべての秘密が隠されている地下室に到達。
ここまで話引っ張っておいて実は地下に秘密なんてないですよ、とかやったらさぞ絶望のどん底だったろうなーと思ったり。
まぁ作者もそこまでゲイのサディストではなかったのかちゃんと地下には秘密があったのだが。それが良い事かどうかはさておき。
実際ここまでとこれ以降ではノリと言うか作風が結構変わってきちゃうし。面白さ自体は変わらないけど方向性の問題と言うか。
エレンにしてもライナーにしてもゲイのサディストによって苦しめられると思うと興奮が止まりません。
閑話休題
アルミン復活問題はそりゃ当の本人からすればなんで自分なんか復活させたんですか!団長でしょ!と言いたくなるのも分からなくはなし。むしろそれが自然だし。
復活出来た喜びより団長の代わりを求められる責任の方が重くのしかかりそうだしなぁ。ある意味エルヴィンの重圧をアルミンに移しただけだし兵長は。
まして脳みそにベルトルト菌を飼うことになるアルミンの運命や如何に。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 第07話 「ララァとの出会い」

土方のシャアってだけで面白すぎる。


女にコナかけたり土木現場でタバコとコーヒーを嗜んだりこの時期のシャアが一番気楽なんじゃないかと思えるくらい自由気ままにやってるなぁ。
もちろんただ遊んでるだけではなくモビルワーカーを動かしてMSの練習をしたりジャブロー建設に携わることでその後の展開を無理なく繋げる重要な話ではあるのだが。
でもララァに声かけたのは完全にそういう計画抜きの趣味ですよね。興味本位と言うか。
地球でゴタゴタした後はしれっとMSの最前線に加わってるし本当に世渡りの上手さと行動力の高さは天下一品だなぁこの男。ドズルの義理堅さもあるだろうけど。
それにつけてもスカーレット隊改めガンキャノン鉄騎兵中隊の情けなさときたら笑うに笑えないしょっぱさで。これが連邦のMSの性能か。
もちろんランバ・ラル黒い三連星にシャアとかアムロですら為す術無くやられる未来のエース相手だけに仕方ない部分もあるだろうけど機動力の違いが露骨すぎる。
ガンキャノンは結局立ってるだけの戦車でしかないしそりゃMS戦を想定してるザクの機動力にはついていけないか。
そんな全てのMSの祖とも言えるミノフスキー博士の死は宇宙史の中でも群を抜いた損失ではなかろうか。黒い三連星のやらかしはドデカい。
いや連邦に亡命したらしたでそれこそどんな泥沼になったか分かったもんじゃないけど。兵器開発のバーゲンセールになりそう。

今日の独り言

ティファがちょっとケバい。
修正前のエアリスよりはマシだろうけど。


ぼちぼち夏アニメを調べる頃合いか。

今日のイラスト

アニメ



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Fate




















サイゲ







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