公共料金の支払いについて連絡事項がいくつかあるのだが。
平日は時間がないし休日はやってないしで本当に厄介な相手すぎる…。
そもそもこちらから掛けると別料金取るとこが多いのが気に入らない。
週刊少年チャンピオン32号感想
・バキ
なぜわざわざ1話を書き直してセンスの衰えを見せつけるようなマネを…。
あまりとやかく言いたくはないけど描き直した方は絵柄がクドいしなによりおいおいおいが削除されてるしで求められてるものが何1つ残ってないと言う。
と言うか1話限りのお遊びにしておけば良いのに本編そっちのけでこの書き直し続くのか。やっぱり相撲飽きたんじゃ。
・BEASTARS
ハーフの犯罪者を追うシリアス展開になるかと思いきやここでまさかの色ボケ話。
ヤクザのボスやってたルイ先輩はどこへ消えてしまったのか。すっかり受け専の草食男子に成り下がってるじゃないですかー！
と言うかこの世界肉食も草食も女子パワーが強いなぁ。強かと言うか何と言うか。
男子は振り回されっぱなしだ。
・あつまれ！ふしぎ研究部
妹出るところに鈴あり。またニコイチ話かーと思ったら思った以上の爆弾が投下されてちょっと驚いた。
今までで1番メス顔晒してるじゃないかこの娘さん。まぁドストレートに何着ても可愛いなんて言われりゃさもありなん。
ただ思った以上に大介を意識してたのが予想外の報酬であった。
・弱虫ペダル
また僕なにかやっちゃいましたか？展開。
ロード用のバイクとは勝手が違うとは言えあれだけ自転車乗り回しておいてマウンテンのギアの変え方わかりません、はさすがにどうかと。
ただまぁ良いハッタリ展開でもあるのだが。失望されるよりは驚かれる方がやはり気持ち良いわけだし。
・入間くん
完全にサブナックとバディ関係を結んでおられるアズ君。
入間様第一は悪周期を無理やり押さえつける辺りからも変わってないのだがぼちぼちこのガチムチと一緒に行動してる時間の方が長くなってないだろうか。
信頼関係含めて。
・どらコン！
ただの悪霊か疫病神なのではこのビッチ神…。
タチの悪い仙狐様みたいな。
・六道の悪女たち
おや、あっさり女装バラしたなぁ。黙ってれば八方丸く収まるのにあそこで正体を明かすのが六道の男気か。
多分悪女相手は問題ないだろうけど元番長の方が何かやらかしそうな予感。
・もういっぽん！
さすがに5連勝はならずか。重量級の壁は厚かった…と言うか女子で80kg近いのはさすがに反則すぎる。
それを寝技に持ち込んで勝ちを狙う友人ちゃんはなかなかのやり手ウーマン。ただの噛ませに落ち着かず勝ち星狙いでがむしゃらに突っ込む姿は美しい。
・ハリガネサービス
気が利かない弁当屋すぎる…。
まぁこのせいで次の試合に影響が出るような流れではないしちょっとしたハプニング止まりか。
どちらかと言えば恋のハプニングの方がよほど面倒なことになりそうな気がしてるけど。シモヘイヘはモテるなぁ。
彼方のアストラ 第02話
なんとなくニチアサにありそうな健全さを作品全体から感じる。
空気や食料のある星を選んで移動してるんだろうけどのっけからずいぶん当たりな星を選んだなと言う印象の2話目。
危険に関しても謎のドラゴンもどきが飛んでるくらいで食虫植物が生い茂ってるわけでもなければ食べ物が毒と言うこともなく序盤の星らしいイージーさ。
しばらくはこんな感じで星々をめぐりながらキャラ掘り下げもしていく感じかなー。何かブラックホールもついてきてるのが不穏極まりないけど。
そもそも通信機が意図的に壊されてるらしいので手段はともかく人為的にこの状況が作られたことは間違いないようで。大人による試験…にしては危険度が高すぎるのでこの中に潜り込んだ個人的な意思なんだろうけど
あるいはその個人の背後になんらかの組織や意図が仕組まれているのか。単なる十五少年漂流記ではなく陰謀やら伏線やらもきっちりありそうな話作りのようで。
幸運にもまだネタバレは踏んでないけど「ネタバレになるような情報がある」と聞いただけでも油断ならない旅なんだろうなーとは予想出来るわけで。
一応スペースボッスンとスペーススイッチは犯人ではない…と思って良いのかな。あんな会話してる時点で犯人もなにもないだろうし。
そうなると逆にスペーススイッチが便利キャラすぎて仕方ない問題が湧いてくるわけだが。宇宙船の操縦にせよ次の星の目処にせよ食べられる食べ物かどうかの判定機も全部スイッチ頼りだし。
そもそもスペースボッスン自体有名な運動選手らしいし植物に詳しいイケメンもいるしやっぱり意図的に有能な人材が集められた感じかなぁこれ。
先が気になるがじっくり楽しみたくもあり。悩ましい。
あと片方養子にしては似過ぎじゃないですかこの姉妹。
知り合いの娘と言いつつ夫の浮気相手とかそういうのじゃ。
今日の独り言
大阪公演の面子はなかなかの様相。
普段いない人が今回もいないのは残念だがその分ユニット合わせを楽しむとしよう。
しかしロックの日ならなつきちがいないのは実に片手落ちではある。
通商破壊めんどくさい。
