せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

眠れなくなってるけど

最近寝溜めしていなかったのでがっつりぐっすり昼寝を貪ってしまった。
昼までダラダラ寝るより朝早めに起きて昼辺りにもう1度仮眠取る方が疲れの取れっぷりも快適さも段違いかも分からんね。
あまりやりすぎると夜眠れなくなるけど。

Dr.STONE 第20話 「動力の時代」

クロムは本当に賢いな…。


司帝国も科学王国も決戦を冬明けと考えお互い戦力増やしたり冬籠りの準備をしたりの内政ターン。
司帝国は圧倒的なマンパワーがあるけどあくまで人の力であって科学的動力や連絡手段がないのが欠点であり。
逆に科学王国は人手こそ少ないけどそれを補う科学の力があると。
直接的な戦闘に入ったら流石に蹂躙されてしまうけどこと内政部分で言うなら圧倒的に科学王国が有利か。
特に今回水力発電所を作ったのは大きいなぁ。千空も考えにはあったんだろうけどまさか何も言わず3日で仕上げてくるとは思わなかったろうし今回ばかりは完全に度肝抜かれてたし。
やっぱすげえぜ…カセキ!いや実際この作品1番のチートでご都合展開って大体カセキがいることが全てだし。
いくら千空やクロムの頭の中に知識やひらめきがあってもそれを形にするにはカセキの爺さんがいなきゃ話にならないからなぁ。
あまりに便利すぎてメンタリストともどもいつ退場するのか危ぶまれるほどのSSRキャラですが幸い原作最新話になっても2人とも生きてます。


さすがにいくら精巧とは言え木材のギアは消耗激しそうだけどまぁそうなったらなったでまた作り直せば良いわけか。
カセキが。

ハイスコアガール ROUND19

ハルオママに懐き過ぎ姉ちゃん。


前回決死の色仕掛けを使ってあえなく玉砕した日高に対して負けじと動き出す大野回。
ママンやお姉ちゃんが言うようにこんな美少女2人に取り合いをされるほどハルオは大したやつなのだろうか…と言うのはさすがに19話も見てれば今更ではあるか。
基本的にガサツでゲーオタで朴念仁ではあるのだが人付き合いは良いしたまに見せる気遣いがそういうとこだぞと言いたくなる辺り良い男なのは間違いないし。
まぁ遠目で見てたり友人付き合いするならともかく恋人としていてほしいかと言われるとやっぱりウーンって感じではあるのだがそこは女心と言うことで。
と言うか周りからあれだけあの2人お前のこと好きなんだぜと(日高に至っては直接言ってるようなもの)言われてもなおこのブレない態度は1周回って感心すら。
朴念仁キャラは数いれどここまで本人・他人関係なく直接的に好意を伝えられるにぶちんキャラと言うのも珍しい。さすがにそこまで言われたら理解はしてるんだろうし。
ぶっちゃけ日高相手には恋愛感情0で大野寄りってのは視聴者視点では分かっているのだが大野は大野で家の問題が複雑すぎてなかなか踏み込めないわけで。
そんな状態をダラダラ続けていたらヒロイン同士で勝手に決着つけそうな流れに。別に誰が勝っても結局決めるのはハルオなんだけど。

Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア 第07話 「陽動作戦」

やはり筋肉…筋肉は全てを解決する。


今週もまた知らない章の話を振り返っていた…。
前回は3章でその前は確か2章だったし過去の振り返りで新規向け…ではないな、既存ユーザー向けのファンサービスかこれ。
新規視聴者はともかくFGOをプレイしてるユーザー的には相変わらず丁寧な作りでなにより。今回だと牛若丸とかレオニダスとか。
他にもマーリンバフでアナが強化されたりフォウ君の実力の片鱗が透けて見えたりなかなか見どころは多かったのではなかろうか。
そもそもゴルゴーンが出てきただけでも見応えはあったし満足度の高い回であった。思った以上にデカかったなぁこの蛇。
ゲームと違って手持ちの戦力がマシュと現地雇用しかいないものだから圧倒的に戦力不足感は否めないと言うか実際勝てないから困る。
戦力が足りない代わりにゲームでのイメージの10倍くらいアナが働いてる状態だからなぁ。おかげでリョナ要員にもなってバランスが良い。
早く来てくれ牛若丸ー!でも来たら来たでああなるの知ってるからこないでくれー。


終章の映像化予定はないのかしらん。

今日の独り言

久々にグラブルでバクシーシ。光は火力が足りないから欲しかったのだがリミジャンヌ。
いやSSR自体は割と出た方なのだが今となってはリミ武器でもなきゃ使い道はなく…。
ゴールドムーンはありがたいがあくまで副産物であってメインではないので。


思った以上に丁寧な扱い方されて少し困惑したシブヤノオトのLiPPS。歌うより飯食ってる方が多かった感。
しかし今年のシンデレラは本当に外部展開が多いなぁ。積極的なのは良いことだ。


ポケモンやりたい欲がムクムクと。
古戦場から逃げます。