質の良い睡眠のおかげで体調は良好なのだがGWボケが続いてるのでその辺早く直さないとなぁ。
さすがに明け方を拝んでから寝るのはよろしくない。
アルテ 第06話 「同業組合」
何か2話に1回…どころか毎回のように女だからとか女なのにとかそういう部分で問題が発生してる気がするこのアニメ。
それだけ「そういう時代」だってことなんだろうけど半クール経って未だにこれとは先が思いやられる。
とは言え技術的にはまだまだ習いたてのペーペーなのも事実なのでこれが改善されないことには半クールだろうが2クールだろうが状況は変わらないだろうけど。
そして画家としての腕なんて1年2年で劇的に変わるわけでもなく。なのでこうして「おもしれー女」として立場を改善するのがメインになっていくと言う。
まぁ周りもなんだかんだちょっと意地と体力あるとこ見せたら認めてくれる辺りそこまでキツいだけの世界ではないので安心して見ていられるのだが。
そんなちょっとずつ認められていく中スイと出てくる胡散臭い顔と声の新キャラ。もう声からして胡散臭いなー。
これが少女漫画特有のNTRイケメン要員ってやつだろうか。コミックゼノンだけど。
かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第05話 「白銀御行はモテたい」「柏木渚は慰めたい」「白銀御行は歌いたい」「かぐや様は蹴落としたい」
会長こんな音痴のくせにカラオケはまた今度なとか言ったのか…。
何が今度だ。
生徒会選挙真っ最中だと言うのに全面的にギャグ成分高めの話。
まぁ対抗馬2人のうちの1人を人知れずかぐや様が蹴落としているし実質ライバルは1人、それにしたって元会長のアンチが寄ってるくらいで方針的に負けはない状況だから緩いのも致し方ないのだが。
むしろこんな状況でもきちんと公約や政策を考えるだけマシではあるか。適当にでっちあげて当選すれば知ったこっちゃないとか言ってるけど。
しかしフィクション世界の生徒会が教師やPTAより権限持っているのはお約束とは言え1生徒がガチで寝不足になるくらいの重労働と責務を押し付けるとかどうなってるんだろうこの羞恥心学園は。
その分見返りも抜群にあるらしいし一種の体外アピールと言うかうちにはこんな優秀な生徒がいます的な看板扱いなのだろうか生徒会。
それはそれとして今回1番の見どころはやはり藤原ママによる音楽番組だろうか。この子本当に母性だけはあるな…。
恋愛に発展しないガチ母性と言うか仮に会長がなんらかの失策をしてかぐや様や世間から見放されても保護してくれる本物の母親的母性と言うか。
1度会長に物を教えて痛い目見てるのにまた世話してくれるのはまさに無償の愛。実際書紀の実績を思えば金取っても良いレベルだしそういう意味でも二重で無償か。
こういう部分があるからセックスの練習とか言いだす同人誌がたまに生まれるんだな書紀と会長…いや数えたことはないけど。
わざわざ千花特訓パート作画とか作ってるし1期でも謎のぬるぬるEDあったしこの脳カラはよほどスタッフに愛されているらしい。自分も好きだけど。
確か原作じゃもう1回あるんだっけ会長の特訓話。アニメの範囲じゃさすがに無理かな。
今日の独り言
まさかこの令和の時代に犬夜叉のアニオリ続編が製作されることになるとは。
MAOは？
牛乳余るなら全部チーズに…ってわけにもいかないんだろうけど日本のチーズはお高いから困る。
もっと食べたいのに。
