最近常時お腹が緩い気がする。
胃が悪いのか腸が悪いのか…何かの危険信号だろうか。
おちこぼれフルーツタルト 第03話 「はじめてのライブ！」
キャラかぶりしてない？と思ったら姉妹だったとは。
おお、きららアニメなのにライブ映像頑張ってる…と若干失礼な感心をしてしまった。
元々ガチでアイドル売り狙ってるようなアイドルアニメやアイドルソシャゲアニメとは色んな意味で条件が違うにも関わらず手書きライブは十分やった方ではなかろうか。
代わりに…と言うわけではないだろうけど若干同性同士のキャッキャウフフと下ネタが増えてきた気がしないでもないが個人的には大好物であります。
実際ちょっと主人公の周りを見る目がヤバい事になってる気がしないでもない。アイドルに憧れてる子じゃなくてただ女の子が好きな女の子になってるような。
追加メンバー予定の子なんて最初から目がハートだからどこからどう見てもやべーやつにしか見えないし。この手のタイプは汚物と相場が決まっているので。
メンバー内の貞操の危機はともかくアイドルユニットとしては割と順調にサクセスロードを進んでる感。
そもそも1話目からコネを駆使して人気番組の間と言う絶好のポジションで毎週番組放送出来ることになってるし今回もコネで人気ユニットの前座でライブさせてもらうことになってるし。
歌やダンスに関しては教える人がいないから実際はどうか分からないけど少なくとも客にお出し出来る程度のレベルはあるようで。思ったより恵まれてないこの自称おちこぼれ集団。
さらに次回から才能ありそうな後輩まで加わるっぽいし最終回は武道館ライブですね。
やはりこの世界はコネ…。
ゴールデンカムイ 第28話 「不死身の杉元ハラキリショー」
俺はフルーツタルトのお荷物です…ﾌﾞﾋｨｯ！
正直今回の話いるかいらないかで言ったら絶対必要なかったんだろうけどそこをあえてやってくれることに感謝の意を表明したい。
パルチザンだかなんだかの存在なんてスチェンカの時ついでに聞いたことにしても良かったのにあえて原作通りにする心遣いよ。スタッフがやりたかっただけって気もするけど。
まぁ今の話が見たかった1番の理由は杉元やサーカスのドタバタではなくゲンジロちゃんなのだが。
明らかにこの話の時だけ首の太さが異様だったゲンジロちゃんをアニメでもきっちり再現したのはちょっと笑ってしまった。作画ミスとかじゃなくて意図的なのかやっぱり…。
まさか勃起勃起言ってるのを首の太さを膨張させることで再現したとかじゃあるまいな。細谷佳正の演じるキャラってこんなのが多い気がする。
しかしスチェンカ→いご草→少女歌劇団って改めてこの辺話の落差が酷すぎる。作者も北海道飛び出したロシア編でちょっとハイテンションになってた時期なのだろうか。
あとふざけてても殺し合いになると即座にスイッチ入る杉元は相変わらず怖いなと思いました。銃持った手を見た瞬間躊躇なく腕ごと切り落とすとかカタナの扱い上手いっすね杉元さん。
北海道はゴールデンカムイを応援しています。
魔王城でおやすみ 第04話 「姫と破壊と小さな冒険」
サンデーだからコナンパロもセーフ。
風呂で寝たいから風呂を創造し。
涼しく寝たいからかまくらを積み上げる。
もはや安眠からどれだけ自堕落に寝て過ごすかに話がシフトしているのだが相変わらず誰も止められないので被害は広がるばかりと言う。
事後対応とは言えきちんと叱ってくれるのは犬っころ改くらいか。それもおやつ抜きとかあまりにも人質の人権に配慮した対応だし。
まぁ明らかに人間サイズじゃないバスタブだったり魔物すらグダるような夏とマグマに炙られる魔王城だったり環境が悪い部分も多いにあるのだが。
と言うか魔物用の浴室があったり一応氷系の魔物に最適な環境が整えられていたりと魔王城どんだけ広いんだろう。これで宝物庫やら書庫やらマグマやら人質を入れる牢屋やらもあるわけだし。
居住性重視で城としての役目を果たしてるとは言い難い気がするのだがそれもまた魔王城。
あと関係ないけど段々演技がチノちゃん寄りになってませんか姫。
次回はいよいよ女モンスター系登場か。
ハーピーとアルラウネはいるだろうけどさすがに影武者までは出ないかな。
今日の独り言
おは限定輝子。
アルなんとかとアゼルなんとかの紛争見る限り国際社会なんていざとなったら何の役にも立たないことがよく分かる。
まぁあっちは大国が手を出すメリットが薄いってのも大きいだろうけど。そのくせ面倒くさい。
冠雪原ストーリークリアしてゲームセット貰ってなんか一抹の寂しさが。
…さて厳選するか！
