せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

夏の某茄子

ボーナスではないけどある程度まとまった金が手に入ったのでここは1つ。
ぐっと我慢して貯金しよう。

週刊少年サンデー 34号

シノビノ
おや、サンデーの割にガンガン殺していってるなぁ。
もうちょっと生ぬるい系の漫画かと思ったけど話も時代設計もちゃんと調べてるっぽいし期待は持てそうかな。
まぁ水蜘蛛ってそう言う使い方じゃない気もするのだがそこは漫画的お約束と言うことで。
しかし吉田松陰もあっちこっちで陰謀の黒幕扱いされてるな…。


銀の匙
ちゃんとスジを通してビジネスの話をするならこれ以上ないくらい頼りがいあるなぁイシュヴァール帰りのパパン。
相変わらず言葉は棘があるし誤解されがちだけど内容そのものはぐうの音も出ないほど正論なわけで。
何よりパパンも上っ面だけでなくきちんと資料や本を集めて息子のやり方を理解してくれようとしてるのが大きい。
大学に通うことも賛成してくれたしここから大学編か…と思ったところでまた休載と。うんまぁ続けてくれるなら贅沢は言うまい。


・MAJOR2
大吾のチームのようなぶっちゃけ弱小校にすら偵察を寄越してくる相手校はさてどんな強さか…と思いきや。
単に女子相手だと油断するような学校とは肩透かし。まぁ1回戦の相手ならこんなものか。
一応監督は舐めてかからない程度にこちらを警戒してるようだけど肝心の生徒が油断しまくり舐めまくりではなぁ。


キング・オブ・アイドル
どうも足元がおぼつかないままふわふわと連載が続いている気がしないでもないこの作品。
設定は一応ちゃんとしてるんだろうけどオブジェクトだかアイドル育成学校だかがフワフワ感を浮き彫りにしてるんだろうか。
基本的に学校内かその近隣だけしか出歩かないし生徒もあれだけいるのに主人公が会話してる相手って同棲相手がほとんどだし。
もう少し様子見かな。


・マギ
シンドバッドおじさん本当に何がしたいんだろう。
手があるならあるでさっさと打ってくれないと一般人がえらい犠牲になってるような。
それすらも何とか出来る手立てあはるってことだろうか…でもシンドバッドおじさんじゃなぁ。


舞妓さんちのまかないさん
割と長めに年末年始に尺割いてたなぁ。
それだけ舞妓さんの仕事以外の日常は重要ってことだろうか。相変わらずキヨちゃん出番多し。


天野めぐみはスキだらけ!
基本的に眼鏡視点よりめぐみ視点の方が面白い気がする。
特に今回はどこの露出同人誌かってレベルで際どい展開が多かったしここ最近のマンネリ気味も大分解消できたかも分からんね。
しかし風呂入るときに眼鏡つける派なのかこの眼鏡…。


保安官エヴァンスの嘘
合コンに誘われてノリノリで銃を振り回す保安官が可愛すぎて困る。
ただモテたいだけで生きてるような男なのに何でここまで思い入れあるんだろう。やはりモテたいと言う素直な欲求に身を任せているせいか。
まぁ行動は素直とは程遠い態度取ってるけど。


サイケまたしても
アナとのデートがよく分からないタンクトップ男に邪魔されただけにしか見えないエピソードだった。


・だがしかし
こちらはココノツとサヤ氏のデート回。
しかしほたるさんにはベタ惚れなくせにサヤ氏相手には相変わらず朴念仁全開だけど丁度良いタイミングであざといことを言うなぁこの男。
君の味噌汁が毎日飲みたい的な事言ってるようなものだしこれ。


双亡亭壊すべし
うーん、結局今はインターバルなのかまだまだ双亡亭の呪いが続いているのか。何かモヤっとした展開が続くなぁ。
一旦地上に出たせいで緊張感が途切れてしまったのが悪いのだろうか…。


・天使とアクト!!
収録は無茶苦茶時間かけた割に放送は一気に進んでいくなぁ。
事前に半年かけて収録していたのだとしたら今回で3ヶ月かそれ以上経過したことにならないだろうか。
結局その間教育実習生に負担かけ続けてたっぽいしそりゃラスボスお婆ちゃんも苦言を呈するか。


魔王城でおやすみ
魔王自ら誘拐しておいて姫も孤独なんだ的なこと言ってりゃそりゃ幹部からお前がやったことだろと突っ込まれるのは道理ではある。
攫われた本人に戻る気があるかは正直微妙なとこだけど少なくとも誘拐犯が言うのはサイコパスだ。


週刊少年マガジン 33号

ベイビーステップ
基本的に休憩時間のときにノートを使って情報を整理するエーちゃん。
試合中も脳を回転させて何十何百ものラリーの中から最適解を導き出すクリシュナ。
エーちゃんも大概天才だけどクリシュナが輪をかけて頭の回転が早すぎるからどうしても差が産まれてしまうなぁ。
こうなったら試合中頭を働かせる余地がないくらい展開を加速させるしか。


・はじめの一歩
ページ数少なっ!
作者も歳だろうし無理をしろとは言えないんだけどこの作者に限ってはちょっとした風邪や夏バテですらやる気無くしそうなのがなぁ。
試合もほぼほぼ決着は見えてるのにまだ引き伸ばしそうな展開だし。


・ランウェイで笑って
上司が役に立たないので主人公が1人必死になって衣装を完成させましたよと。
モデルさんが気配り上手でなければ死んでいた…と言うかこう言うショーって全体の時間とか決まってないんだろうか。
まぁ多少のズレもあるだろうけど。


七つの大罪
団長が怒ると外にいるゾンビや骨が活性化して他の団員がピンチになる。まさに無限ループ。
最近飄々とした顔がすっかり消えてすぐ怒る感情豊かなキャラになってるしなぁメリオダス。今更心頭滅却しろだの明鏡止水だのとは言えんか。
かと言って吸われる以上のエネルギーを出して脱出!はあまりにも悟空さだし…いやでもこの作者ならやるかな。


・金田一
尾行してる雰囲気マンマンだったし警察を振り切るために犯人が細工をするのは至極当然、と言うか警察情けないなー。
まぁ一応金田一は尾行続けられてるようだけどさすがに美雪と2人で6人監視は不可能だしどこかしらで振り切られるんだろうなぁ。
なかなか終わりの見えない追跡劇で。

NEW GAME!! 第02話 「これじゃあたあのコスプレだにゃー!」

あこがれの先輩の情けない姿なんぞ見たくなかったぞい…。


ギスギスして俄然盛り上がってきたぞい!
いや別にシリアス好きでも争い好きなわけでもないんだけど可愛い女の子の皮を被ったこの作品見てるとどうもそういう刺激を欲してしまうと言うか。
やっぱりただ可愛いだけじゃなくて社会人として働くアニメなら色んな苦労やぶつかり合いもあるべきだなーと。
決して可愛い子の曇り顔が見たいとか頼れる先輩の弱音が見たいとかそう言う歪んだ性癖はありません。
しかし同僚からはどうせコンペなんて出来レースだしそんなのに参加するなんて馬鹿だなとさりげに見下されてたり1期1年間の繋がりはなんだったのかと思わなくもない。
とは言えまだ入社1年、お互いまだまだ知らないとこ知らない顔があるのもある意味当然ではあるか。だからこそ今回のぶつかり合いすれ違いが生まれたんだろうし。
とりあえず暗い展開は今回でひとまず解決したっぽいし新体制でどんな展開になるのか期待しておこう。


そう言えばキャラデザ2人体制だったけどいつの間にか後発が目立ってきて先にいたメインキャラデザが窓際になった会社知っているような。
確かKeyとか言う…。

魔法陣グルグル 第02話 「踊れ!キタの町!」

今でも空で言えるなぁ。
肩の後ろの二本のごぼうの真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右。


今回も1話同様ほぼカットカットのスピード展開、と言うか完全にダイジェストだなーこれ。
もうこの時間帯このアニメを見るようなおじさんおばさんは原作知ってるだろうしこのくらいテンポよくやっても内容分かるだろと言う制作側の意図すら感じるなぁ。
そうじゃなかったとしても説明不足と呼ぶことすら生ぬるいカットっぷりに若干古臭いギャグセンスと最近の若者はついていけるのだろうかこれ。
まぁグルグルの名前自体は今も昔も割と有名だしこの手のハイテンションファンタジー風ギャグ作品も現代にないわけではないのだが。
たださすがに印象深いギャグや名?シーンまでカットしすぎだと思わなくもないがそこはもうしょうがないか。全話やると聞いた時点で覚悟していたことだし。
しかしタイミング的に今回はその辺だろうとは思ってたけど本当に2話でベームベーム召喚まで進めるとは。まだ通常のグルグルすらどのくらい強いのか描けてない気がするのに。
不安半分期待半分が続くアニメ化である。


良かった点悪かった点色々あるけど少なくともキタキタ親父絡みだけは前のアニメの方が良かった気がする。

今日の独り言

クドわふたーアニメ化するとかなんとか。
それなら智代アフターを正式にアニメ化して欲しい。いや今更すぎるけど。


ガンホーGREEがやられたか…やつらはソシャゲ四天王の中でも1番の小物。
消費者庁に袖の下を通さなかった運営のツラ汚しよ。


浪川大輔が不倫しようが離婚しようが未成年とチョメチョメしようが不思議でもなんでもない。

今日のイラスト

by 相音うしお@3日目東J14b on pixiv

どこからいただくべきか。
薄い胸だ…。
カレー食べたくなってきた。
いやらわしい。
すっかり豚に。
秋がよく似合う女。
こりゃギャルギャルしい。
さえはんの汗を眺めたい。
最強の生物だまゆくぼ…。
あら可愛らしゅう。
こしあんしょうこうめ…呼び方決まっていたのか。
この尻のマロみ…。
大胆すぎる。
アンメアの薄い本はもっと増えても良い。
はい…マスター搾り取られます。
なんと言う美尻。
北半球!
もちもちしておる…。
濡れスケ濡れスケ。
うーんでっぱい。