せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

新天地へ

1日早いけど引っ越し完了。
基本的な間取りは全く一緒の部屋なのだが風呂が前に比べて1.5倍ほど広いのがありがたい。
その分キッチン周りが2/3ほどになったのが残念と言うかやや狭苦しいのが玉に疵。

週刊少年ジャンプ47号感想

・ワンピース
正直他の四皇に比べてあまり強さや凄みを感じないなと思ってたカイドウがここで本気を。
マムは本人も強いけどそれ以上に組織力が巨大なのに対してカイドウはただただ本人が圧倒的強者っぽさを出してきてる感じか。
さすがのルフィも1人じゃ手も足も出そうにないけどこれに対してどう対処するのやら。
幸いマムの時に比べてルフィ側もメンバーが揃ってるし絶望感はまだ薄いけど。マムの時のルフィはほぼほぼ単独だったしなぁ。


約束のネバーランド
はい大人組退場。
予想通りの結末なので特に言うこともなく。元々こうなること込みで出てきたようなキャラだし。
ただ敵ボスは倒せてなさそうだけど。


・呪術
何かギャグパートのブリーチっぽいなこの漫画…。
前回までのシリアスもどこへやら。まぁ毎回あんな雰囲気出されたら気が重いってレベルではないのだが。
あとロボがいる世界なのかここ…!


鬼滅の刃
ありゃ、あっさりコミュ障解決したぞ水柱。
確かにこれ以上ないくらいクリティカルな言葉とは言え随分チョロいと言うか。
まぁここに持っていくまで長男レベルの根気と馴れ馴れしさでようやくここまで口を開いてもらったからこそなのだが。
それに本人が全く気付いてないのがまさに炭治郎。


Dr.STONE
妹庇って司死亡。いやまだ死んでないけどほぼほぼ死んだようなものかこの世界であの怪我は。
元々仲間にするにしても戦力過剰なキャラだしこの退場は完全に既定路線だなぁ。
ただこの槍マンが何考えてこんなことしでかすのかはさっぱり分からないのだが。それについていこうとするやつらも。
そんなに原始生活していたいのかこいつら…。


ハンターハンター
テータちゃん2アウト。
タイミング的にはこれ以上ないくらいの暗殺だったのだがあのタイミングでセンリツの3分自我喪失が重なるとは運がないすぎる…。
ツェ様本人は死んでいたので3分間の空白なんてないだろうしこれでテータちゃんが裏切っていたのがバレたかなぁ。さすがにこれを見逃すような相手でもないだろうし。
と言うかテータちゃんちょっと世界の命運背負いすぎじゃないだろうか。ツェ様が危ないのは確かだけどこの人殺して自分も後追いしますとかある意味愛が深すぎる。
王。に対するコムギにはなれそうもないけど出来れば生き残ってほしいものではある。無理かな。


・ボルト
やっぱりエロ仙人かなぁこの仮面。


・アクタージュ
名監督が倒れてザワつく観客に対して演技で黙らせる王道的展開。
ここからキャラ1人1人名演しながらの掘り下げパートにでも入るのだろうか。今まで引っ張ってきただけにそれをやっても許される土壌はあると思うけど。
良く考えたら銀河鉄道の夜ってオチまで含めて読んだことないな…。


火ノ丸相撲
相変わらず火ノ丸はとことん相撲を追及しない相手にお厳しい。
例え現時点で自分より上の相手でもそこで満足している相手に対してガンガンぶつかっていく辺り主人公気質と言うか。
同じように相手の欠点を知ってても教えようとしない横綱は優しいのか厳しいのか。


・ソーマ
死んでも良いなんて料理はくだらねえ!もっと生きたいと思わせる料理を作るんだ!オチまで読めた。
しかし仮にも裏表の名料理人集めたこの大会で学生レベルのモブ出すのはいかがなものかと。
この漫画基本的にネームド以外はとことん無知無能に描くせいか主催のレベルそのものもお察しになってる気がするなぁ。遠月にしても今回にしても。


ぼくたちは勉強ができない
先生完全に発情してますね。
さすが人気投票1位はシチュエーションからして違うや!


・幽奈さん
千紗希ママンのエロさがすさまじくてせっかくのケモも半裸もあまり記憶に残ってません。


ソードアート・オンラインアリシゼーション 第03話 「果ての山脈」

やはりゴブリンか。
いつ出発する。
私も同行する。


うーん実に普通のファンタジー世界。ネトゲ要素すら薄い。
キリトさんの記憶が蘇ってなかったら本当にただのRPGって感じだなぁ。正直少し地味すぎの感は否めない。
初回1時間入れて既に3話目なのに未だに巨木切るくらいしかまともに刃物振り回してないのは展開が遅すぎる!
4クールあるし丁寧にやると言ってももう少しサクサク進めてくれるとありがたいのだが。というか相棒枠がいつまで経ってもユージオなのが問題なのだろうか。
どっちも優男系の顔立ちだしもうちょっとガッツさんみたいなキャラでも良かったんじゃないかな!それだと剣使うのもそっちになってたろうけど。
一応今回後半からゴブリンが出てきたとは言え今までkiritoさんがネトゲで戦ってきた相手に比べると数段格落ちするレベルだしこれをどう面白く見せるのか…。
ある意味制作側の手腕にかかっていると言っても過言の滝。


RELEASE THE SPYCE 第03話 「モウリョウ」

真面目な話だ…。


なもりキャラは完全にガワだけで普通にJKスパイアクションアニメしてるなーこれ。
ちょいちょいギャグっぽいもの挿入してきてるけど雰囲気和らぐどころか作風にあってないまであるしここまで来たらガチシリアスやってても良い気がする。
キャラデザだけゆるふわにしておいて作風は人間の三大性欲である金!ドラッグ!セックス!を全面に押し出した血みどろ女スパイ物。
と言うか薬物が一般に流れてたり敵幹部も身体能力向上スパイス使ったりと内通者どうこうの前に上層部が繋がってるんじゃこれ。
その敵幹部にしても期待のロリっ子がいきなり記憶消去で使い物にならないし早見ボイスのゴリラも魔改造されてるしキャラの使い捨て早いな…。
どういう着地点になるのか読めないと言う意味では面白いけど上手くまとまるかどうか。

アニマエール! 第03話 「チア同好会、恋の応援」

やはりきららは百合作品。


チア部最初の応援相手はJD相手に恋するJKでした!きららアニメなんてそれで良いんだよ…。
ここまでなら憧れとか気の迷いとかいくらでもごまかせるのだが制服着て告白したら成功したとか何気に相手もやべーやつなのが問題と言うか。
家庭教師先の生徒が制服着て告白したのでOKしましたとか倫理観はどうなってるのかね。やがて君になる
あとチア部の面々も普通に受け入れてる辺りが1番きららっぽいなぁと。ここ女子校だっけ共学だっけ。
まぁあくまでメインはチアだし極論同性同士だろうが異性同士だろうが応援できればそれで良いのかもしれないけど。
ついでにレズっこちゃんの友人が部員入りしそうな繋がりも出来たし最初の部活動…もとい同好会活動にしては上々の結果か。
実は友人ちゃんがレズっこちゃんを好きだったと言う三角関係も見てみたかった感はあるが。

今日の独り言

スター☆トゥインクルプリキュア…。
トゥインクルスターじゃダメだったのかとかそもそもキュアトゥインクルいるだろうとか。


怪しまれてたんだねるねるねるね