せい☆どく

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感想垂れ流し系

冬のひぐらし

目明し編のパッケージが発表されたわけで。
もうブレザーは大好きなのでそれはそれで良いのですが、製作日記での竜騎士07さんの発言

>ちなみに着ている服は、雛見沢に戻ってくるまで詩音が通っていた全寮制の学園の制服です

というのが気になるところ。というか、今までの推理を色々と補強したりぶち壊したりしてくれやがります。
この発言を額面通りとるならば

園崎詩音はある時期まで雛見沢にも興宮にもいなかった」と言う事に。
そして目明し編は昭和57年、主人公は詩音という設定。
となると、やはり雛見沢に帰ってきた時期が昭和57年ということだろうか。
そこから悟史と出会い、野球チームのマネージャーをして・・・となる?
自分はこのパッケージや目明し編園崎詩音として出るのは現在の魅音と考えてるんだけども。
そして今まで雛見沢で「園崎魅音」として暮らしてたのが、「園崎詩音」として興宮に移された、と。
故に現在の魅音を恨んでいる現在の詩音は、綿流しでの犯行を開始する。その場合、レナ共犯という線。
レナの動機は何より簡単。オヤシロ様狂信者なわけだし。


妄想交じりの推理だから反転しなくてもいいかなとは思いつつ。正解なんてできねーよっ。