せい☆どく

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感想垂れ流し系

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 28話「残る命散る命」

気づいたら6時に時間固定してたので、なんとか見られる状況に。
でも8話くらいから止まってるのでブランクは20話。溜まってるこれらをいつ見ればいいのか。
まぁその20話間の内容は感想サイトやらで補完してるので特に問題なし。


今回のぶっちゃけた感想は「カガリ必死なだ」。
どう考えてもこの説得で一般兵が「そうだ、俺達は間違ってたから止めよう」なんてコウモリ的行動するわきゃないのに。
地位のある人ならなおさら鼻で笑える内容だし。そういうのは外交の場で言うもんだけど、そこでも通用しないのは前例があるわけで。
カガリは本当にやる事残ってないなぁ。自分達以外を全滅させて理想国家を〜とか言ってるほうが似合いそうだ。
シンは種割れて暴走してるし、アスランは筋が通ってるんだかいないんだかな言葉吐いてキラと対峙してるし。
キラはキラで名前しか叫んでないわけで。逆切れしてセイバーをバラバラにしてるけど、本当に見せ場という見せ場がなかったなぁ。
見せ場といえば、シンを助けていたお偉いさんがシン自身にやられるシーンはありがちながらも良かったかと。シンはどこまで株を下げるんだろうか。
個人的に物語中盤で主役陣がボロボロになったらパワーアップの前触れだと思ってるので、あまり悲壮感がなかった感じ。
ぶっちゃけ種運命は新機体の情報出しすぎというか。楽しみがないじゃないか。


いやしかし、何話経っても大まかな内容は変わってないのである意味安心して視聴再開できましたな。