せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今週の週刊少年マガジン

サンデー休みでマガジン復活。ただし来週はまた逆とのこと。なんだこの時間差攻撃。
あと最後の号だからか知らんが、休載漫画が1つもなかったとのこと。それが普通なんだがなぁ、本来。


スクールランブル
アニメ第二期が決定とか。中盤から終盤にかけての闇鍋っぷりを初回から維持できれば割と面白いものになるんじゃなかろうか。
問題は監督が変わるらしいが・・・「魔法少女リリカルなのはA’s」も1期と監督が違って評価が分かれたし、どうなるか。
番組枠は今のカペタの後が最候補?元からいたところだし。深夜枠に追いやられたら笑うが。


あ、原作ですね。はいはい、えーっと・・・ここに来て播磨×天満?無理すぎ。特に天満の態度。
ラブひなにおけるなるENDとは訳が違うしなぁ。赤松センセの場合は素子ENDにしたかったのが編集部の陰謀で変えられたらしいが。
この漫画の場合どうも作者が天満ENDにしたがってる節があるし。


・少年無宿シンクロウ
ちゃんばら系になると思ったらまたもや博打。どちらか、というよりどちらも、になるのか。
しかし丁半くらいしかなさそうなんだが。


エア・ギア
絵が見づらいったらありゃしない。描き込みが凄いのは分かるからもうちょっとシャープにしてほしい。
とりあえずエミリ>カズは磐石。


・はじめの一歩
種割れ種割れと揶揄してたら板垣が本当にキラばりの悪党になりました。
一発耐えたるぁ・・・!と根性入れて突っ込んだ次のページが見開きマシンガンとか吹くわ。


魔法先生ネギま!
バトル物が終わったら次はお色気の大攻勢。ほんま赤松センセはバランスっちゅうもんを知ってなはる。
まぁ人数多くても割と目立ってたのは茶々丸、千雨、いいんちょくらいだったが。
ぶっちゃけそれ以外のキャラは顔も名前も分からないというのは自分だけではないはず。


さよなら絶望先生
基本的にあいた隙間に何か詰めなきゃ落ち着かないA型人間。もちろん物体は左右対称が望ましい。