せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ザ・サード 〜蒼い瞳の少女〜 第13話 「砂漠の伝説」

うむ…いや、この作画は…うむう。


昨日の独り言に「作画の個性と乱れについて」という文章を書いただけあって迂闊な事は書けんが…。
いや、何の軋轢もない言葉があった。この作画は趣味じゃない。よしOK。
でもこういう癖作画の時は戦闘とか派手な回が多いのに、まさかほとんど日常パートですませるとは。
まぁ作画のことはさておき、内容内容。これは確か3巻の話だったっけか。流石に思い出してきた。
冒頭みたいなちょっと不思議体験の時にはナレーションがよく合うんだよなぁ。心情喋るとダメになる。
ファントムが出てきたということはイクスの長ったらしいレーザー講座が聞けるんだろうか。
あとは犬と妖精か。おもっきりファンタジー色が強くなるからダメな人にはダメだろうなぁ。


今回でED変更。しかし背景とか前のEDとほとんど同じなだけに一瞬本当に変わったかどうか分からなんだ。
そして次回予告の作画がものっそい良く見える件。うん、今回のがどうこうじゃない。こっちのが趣味なんだ。