せい☆どく

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感想垂れ流し系

おとぎ銃士 赤ずきん 第05話 「いばら姫の目覚め」

しゃせいたいかいでいくいくなんて、あかへるなのはさんはえろいこですね。


植物はまだしも、てるてる坊主に話しかけるショタもとい草太は本当に中学生だろうか。
周りの友人も普通に接してるあたり大らかというか完全に腫れ物として見ているか。そこは苛めるとこだろう。
そんな時にさりげに自分をアピールするりんごがちょっと黒く見えた。
まぁいくらツンデレ幼馴染の魅力をアピールしても天然には通じないという良い例ですが。
勇者王のプライドのなさは異常。
いばら姫の声は沢城みゆきの新たな領域というか、ほんと芸達者だなぁこの娘。
しかし「かわいそう」はどう聞いてもアルルゥにしか。スタッフか声優か知らないけど、どちらにせよ狙ってるだろ。
3人揃ってなんとかかんとか!はさすがに見るに忍びなかった。子供向けにしても恥ずかしすぎる。
それにつけてもグレーテルの孤軍奮闘振りを見るに、こっちが主人公でもおかしくない気がしてきた。
美少女と大剣という組み合わせはやはり痺れるものがある。寄らば、斬ります。


バンクと通常時の作画の違いっぷりはなんとかならんものかなぁ。