せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ネギま!? 11話

さすがゆえゆえ、一人だけ前後編とは正ヒロインなだけに貫禄が違う。
反論は認めません。


冒頭といい中盤のアレっぷりといい、ネギまは沢城嬢を酷使しすぎている気がする。だがそれがいい
前後編なんでオチやらは次回に回すとして、今回の小ネタは物売るってレベルじゃねぇぞ!が一番吹いた。
サイレント魔女リティもそうだけど、情報仕入れてから作品に反映するまでが短すぎる。
しかし能登可愛いよ能登はすっかり前髪で目を隠すこともなく普通の萌えキャラになってるような。
前はそうでもなかったけど、最近の能登のボソボソボイスは脳髄に響いて困る。性的な意味で。
超はCパートで色々暗躍してるっぽいけど、本編見る限りただの中華娘なんだよなぁ。
まぁアニメネギまはシリアスは程々で良いから、あんな重っ苦しい設定は無くなってくれても構わんのだが。
あとハルナのエロましさは異常。オープン的な意味で。
だがこういうあっけらかんキャラは嫌いではないので、今回みたいにゆえの引き立て役っぽくなったのはちと惜しい。


Cパートのアキラは何度見ても素子にしか。