せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年ジャンプ 26号

・ワンピース
ゾンビに入れられたルフィ影だけど影を取り出す方法は既に知られてるんだからあとは既存メンバーでどう怪物を止めるかにかかってるわけか。
しかし残りの面子がどうにも頼りないのは主力がごっそり抜け落ちてるせいか。フランキーじゃさすがになぁ。


・ナルト
どこにいるのか分からない人間を5km間隔で探すとか正気かと思ったら割とあっさり接触。うーむ。
まぁあんまりあっさりすぎてもアレだし、ナルト側もサスケ側も肩透かしという事もありえるが。
それにしても探索能力は良いんだが肝心の捕獲要員を誰にするつもりだろうか。ヤマトがまた酷使されそうだ。


・ブリーチ
確かにあんな奇襲程度で倒されてたら面白くはないんだけど、問題はこの眼鏡自体が面白みのないキャラということだよなぁ。
要するに実は生きてましたと引っ張るような器ではないというか。服着替えてくるから待っとけとはなんたるオサレ発言…。
そんな事よりなんだかんだで一護を助けそうなグリームジョーさんをもっと映すべきだな。


銀魂
ああ、銀魂のシリアスはやっぱり苦手だ。良い話なんだろうけど。


・とらぶる
意中の相手に好きな子いるのと聞かれるのはお約束ながらも、キャラがキャラだけにそこはかとない背徳感を感じるなぁ。
それはそれとしてすっかりオチ要員となった


アイシールド21
本来一番盛り上がる場面の直前なのにテンション高いまま突っ走ってきたせいかちょっとやそっとの展開じゃ動じなくなってしまった。
先週のイベントを次回にここで回せばもうちょっと盛り上がったかもしらんのに。まぁそれも次回次第か。


ネウロ
なんだろう、中国の偽ネズミーランドに使われた嘘ドラえもんを見たような…未知とか不可視ってことですか。
しかしこんだけ魅力的に描いてなおネウロに勝てる可能性が1%たりとも見当たらないってのも不幸な敵キャラだよなぁ。


・瞳のカトブレパス
本当にバケモノじみた相手が出てくると師匠に似てくるんだなぁ。普段の絵柄と違いすぎて混乱する。
逆に言えばそのくらいしか影響がないのであんまり意識しなくても良いってことか。
まぁそのバケモノ以外の部分があんまり面白くないのだが。主人公もヒロインもいまいち魅力に欠ける気が。


サムライうさぎ
バイオレンス亭主が逃亡ってことは再登場もありえるのか。中々面白いキャラだしそれはそれで歓迎する。
まぁそれまで打ち切られなければの話だけど。最近の掲載位置見るとまだどっちとも言えないんだよなぁ…勇者とバレーとボーボボがある限り大丈夫そうだけど。
次回からはガアラ(仮名)話っぽい。


P2!
アキラ登場ということはてこ入れですね、分かります。
一応ラバーの話とかして卓球についての知識も深めてるんだけどどっちが重要かは論じるまでもなく。
しかしお金持ちのお嬢様設定か…どこまで完璧なんだこの娘っ子。


・エムゼロ
いきなりこんな位置まで下げられると焦る。
あげくせっかくのシャワーサービスが透明とは妙な性癖を呼び起こされそうだが、あいにく焦らしプレイはノーサンキュー。
それにしても「なんだってー!」はなんと懐かしい。この作者は地味にパロ入れてくるから困る。