最初見たときはなんだこの別作品と言わんばかりのお空さん変身後だったけどキャラが立ってから見ると結構可愛く見える不思議。
これ舞台じゃどう表現してたんだろう。
相変わらず銀さんは主人公を差し置いて格好良すぎて困る。
エウレカの正体を知ってあれだけ粋な態度をとれるキャラはそうそういないよなぁ。中の人補正が凄まじいということか。
しかし八丁堀は…ここまで外道なことやってもなお憎めないんだよなぁ。あまりに人間くさいせいか。
まぁ哀れというか同情的な部分もあるし、死亡フラグがびんびん立ってるから憎む気にもならないんだけど。
どうせ小悪党なら小悪党なりの死に様を期待しておく。
今回は人間関係やロケット描写だけでなく戦闘描写が光っていたのでその辺も満足。凄い作画ってわけじゃないんだけど高水準で安定してるし。
