せい☆どく

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感想垂れ流し系

らき☆すた 第12話 「お祭りへいこう」

キョンもソースケも野郎にしては結構な人気のあるキャラだと思ってたがグッズとなるとまた違うのだろうか。


なにはなくともAパートとBパートの温度差が色々凄い回であった。
前半はコミケ話。フィクションとノンフィクションの境目を取ったような絶妙な描写だったと思う。特に買出し会議は。
しかしかがみはともかくつかさをコミケに連れてくなんて無謀にも程があるというか、あんな風に使われたら正直友達関係考えかねんな。
というかかがみはただのフルメタ好きからBLに発展しかけてるんだけど良いのかそれは。一応アニメのオリジナル話なのに。
まぁ可愛かったので問題はないんだが。というか最近平均的に可愛いつかさとピンポイントでツボにくるかがみという分担が自分の中でですね。
だがさすがに晴海会場の思い出は語られても共感できん、一般人だった頃だし。
アニメ店長キョン声店員のやり取りは中の人の本音じゃないのかと思うようなテンションで実に笑わせてもらったなぁ。
杉田のアムロ声は似すぎて困る。
後半は初詣、正月話。ここら辺は正月特有のまったりさか特に目立った動きもなく終了。巫女服には特に興味ないし。
そしてらっきー☆ちゃんねるはどういうネタなのかあきら様風邪により中止。別に中の人がどうこうというわけじゃなくそういうネタ振りなのか。
また随分不遇な役所になったもんだ…。


EDはZARD。タイミング良いんだか悪いんだか。