せい☆どく

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感想垂れ流し系

らき☆すた 第21話 「パンドラの箱」

バスの中で先生の隣にいた女生徒が色違い観鈴に見える。


前半オタネタあるあるネタを押さえてキャラ中心のほのぼの話が多かったなぁ。
まぁ一番の注目点は盗撮くさいつかさの勉強シーンだったんだが。あの黒枠は一体…ていうかやっさいもっさいって何ぞそれ。
後半の京都修学旅行は2年ほど前に行ったことを思い出して感慨深くなった。特に清水寺や縁結びのとこは随分はしゃいだ記憶が。
学校での行事ではなく仲間と自由に散策するとまた違った思い入れがあるもんだ。また行ってみたいがお金と時間が無くて困る。
しかしさすが製作会社の地元だけあってこの辺りはよく描写できているもんだ。受験生に修学旅行なんてねぇよというツッコミも無粋に感じるほど。
これで聖地巡礼するオタクがまた増えるのだろうか。京アニ本社以外は普通に観光地だから問題ってほどの問題は起きないだろうが。
それにしても途中からのアンニュイかがみはかがみはこなたの婿派として寝取られるかと思って心配になった。
ただ無理してギャグで落とさなくてもちゃんと告白されても良かったとは思うが。そりゃヤケ食いもする。
そして今週のらっきー☆ちゃんねるはとうとう白石が切れた。20話耐えた事の方が偉大だと思うが。
いやまぁその後のEDの「この男ノリノリである」っぷりのギャップにまた吹いたのだが。随分楽しそうじゃないか白石。
予告は声優繋がりでAIRネタを出してきたか。ハルヒ見てたやつはいてもAIR見てたやつはあんまいないんじゃないかって気もするが。
ラーメンセット1つ。


ところで今回みさおが出てきたのに一言も喋らなかったことに遺憾の意を。