せい☆どく

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感想垂れ流し系

エル・カザド 第22話 「目覚める女」

ラピュタは本当にあったんだ。


22話にしてようやく話が終わりに向けて動き出した感が出てきたけど、あくまで向かってるだけでまだまだ先が見えないこの状況。
もはやナチュラルにベタベタするナディとエリスを見て変態L・Aが暴走するのかと思いきやすっかりコントロールされていたのか。
状況が分からず覚醒エリスに近づいて吹っ飛ばされるシーンは正直哀れみすら感じた。頑張るなぁ変態。
ナディもナディでいらん方向に頑張ってるというか、別にブルーアイズを助ける義理はないのにその辺はお約束か。
うっかり死んでそうな描写だったけど次回予告を見る限りまだ生きてはいるのかな。ずっと止め絵だったのが気になったけど。
もう何話ぶりかになるローゼンバーグの行動は楽しみでもあるんだが正直残り話数考えると大した事もできないんだろうなと推測もできる。
何でも分かってそうな態度がスカシではないことを祈るが。