せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 39号

・ハンマーセッション
巻頭カラーとか、もしかして結構人気なのだろうかこれ。いや個人的にも好きだけど。
しかし今回出てきたキャラはどうにもGTOの神埼を連想させて困る。


・エアギア
試合もギャグ展開でいくのかね。
調律師とやらがいなくても十分トンデモエアトレックで勝ちを狙えそうだが、そんなアイテム頼りでいいのか。


・涼風
相変わらず周りの善意で成り立ってる主人公だが、世の中そんなもんか。
残り3話ってことは子供を産んだ辺りで終わるってことだよなぁ…もっと苦労するとこを見たいのだが。


・ダイヤのエース
相変わらず地味展開だが試合ともなるとやはりある程度の面白みはある。


・FairyTail.
キャラ多いしここらでギルド消滅させて世界放浪に出ても良いんじゃないかって気がしてきた。
拠点があると動きづらいだろうし。


シバトラ
捜査情報を教えなかったり虚偽を言うのって公務執行妨害に引っかからないんだっけか。
しかし今回のエピソードはオチがイマイチ予想しにくいなぁ。やっぱり子供は被害者です、なんて終わり方だったら最悪と言わせて貰うが。


・花形
一人で11点取ったらさすがに超展開と言わざるえないがどうなるやら。
ピッチャーも変わったけど今後0点で完全試合になるはずもないだろうし、一応続きが気になる展開ではある。


・はじめの一歩
ボディ二発でで相手大ダメージとか本当に拳銃程度じゃ比較にならない威力になってるのか…。
偶然成功したハートブレイクを見せ技として牽制する方法は面白かったけどさすがにこれ以上続くとちとマンネリ。
会長が氷に手を突っ込んでたけど冷やして解決する状態なのだろうか。


ネギま
うーん、正直魔法パートと学生パートで完全に生徒を分けて欲しかったのだが。やかましいキャラがこれ以上増えられても困る。
一応その辺の話をする前に事件が発生して有耶無耶にはなっていたけど。


ヤンメガ
ベタなネトゲ描写だったけど本質がゲームにはない、というのは中々面白いやもしらん。
ネトゲ楽しいなら現実見させてクリアさせてやる展開とかはよくある話だし、ネトゲはあくまでネタの1つとしての存在感であってほしい。
まぁ作者があんまりネトゲ知らないだけなのかもしらんけど。


スクラン
お嬢も播磨と一緒にアフリカに行ってアフリカ編をやらないかなぁ。歩行祭は正直どうでも良いし。


さよなら絶望先生
スパイ話。正直個人情報駄々漏れで生きているのでスパイだろうが二重スパイだろうが気にせず日々精進ですよ。
むしろ風説を流布する、そんな自分に私はなりたい。いや嘘ですが。


・キスクラ
案の定特に山もオチもなく次回で最終回。
最後の最後に引きとめて大団円、みたいな展開が透けて見えるようだ…。


・もうしませんから
実家にいる漫画家というのも色々大変らしい。