せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

三国志大戦2

最近書いてなかったけどちまちま騎馬単以外のデッキ模索してたら徳が5個ほど落ちて慌ててカクカク神速に戻る。
呉は絶望的に肌に合わない、袁は機動力に欠ける、蜀が一番簡単に扱えたが好きではない、他は使う気すらしない。
やはり魏と涼が手に馴染む。


・大驀進反計
ならいけるのではないかと使ってみた。全然ダメだった。


一戦目:全突解除
負け。人馬でフルボッコにされた。やっぱ強いなぁ、人馬は。
こちら総武力23しかないのに相手総武力28って時点で開幕厳しいのは分かったがまさか城ダメ半分持ってかれるとは思わなかった。
必殺の位置で大驀進を使うものの解除ですいすい消されていかれ落城負け。


・質実挑発反逆小落雷桃園
桃の強さは異常。桃というか挑発、質実コンビが鉄壁すぎるだけだが。


一戦目:連環入り桃園
勝ち。総武力の差を警戒してたのか桃は使わず終始連環ばかり使って自滅した感じ。挑発があるのにカード1枚隣で使えばごりごり削れるわ。
こちらは質実と挑発を基点にしてあっさり落城勝ち。そもそも槍にだけ連環してどうするというのだろうか。
桃デッキ同士のぶつかり合いは周りのパーツ次第だなぁ、やはり。


二戦目:魏蜀飛天
勝ち。雲散連計と挑発を入れた5枚デッキだったがこちらも挑発持ち。先に姜維を倒してから飛天を撃たせてあとは挑発ゲー。


三戦目:6枚大徳
負け。槍5馬1で機動力がないなぁ、と思ったら二人羽織りでもしてるのかと思うような槍撃精度で開幕から城ダメ5割も削られてしまった。
月姫がいる以上桃園を迂闊に撃てるはずもなく、ある程度纏まってから質実して桃園を使ったものの結局ピン落雷を許して落城負け。


・カクカク神速
一戦目:6枚大徳
勝ち。上のと同じ相手だが今度は得意デッキを使ったので良い勝負が出来た。
ガン守りしながら忠義で兵力増やされたらかなりやばかったもののこちらを舐めてたのか質実大徳でゴリ押してきたので大攻勢と魏武大強でこちらも対抗。
終盤同じ手で攻めてくるも今度は水計で頭数減らして何とか守りきった。


二戦目:ドリル入り栄光
勝ち。何やら散発的に攻めてきたので顔良袁紹が槍援護の届かない場所まで引きつけて刹那離間即突撃を繰り返して攻城を続けそのまま余裕の勝利
田豊もおらず1コスは外堀、槍は劉備に淳于ケイなんて殿さえいなきゃ何も出来ないも道義だしなぁ。水計チラつかせてるから断末魔も使えなかったし。


三戦目:受け継ぎ桃園
勝ち。コンボ決められたら100%勝てないので高い位置で陣法使わせて連環。
それでも果敢に攻めてくるので大強である程度削ったら増援して桃園被せてきたので陣法切れた瞬間に水計して終了、落城勝ち。


四戦目:赤壁天啓
勝ち。いわゆるこないだ頂上に乗った光嘉デッキ。こちらがちょっと主力まとめただけで相手も半壊してるのに迷いなく赤壁撃つのはどうかと思うが。
案の定士気差ががっつりできたので余裕を持って刹那離間ゲー。赤壁に全てを託すくらいの気概がなければ勝てるデッキでもあるまいて。


五戦目:呉蜀連合号令
負け。久々の車輪張飛赤壁、呉夫人とどう見ても2色にする意義はあるのかと疑ってたらそれがプレイに反映されたのかまさかの敗北。
何だかんだで孫権の1.5倍はあるんだよなぁ、孔明の連合号令…舐めきっていたわ。城門に一発入れられて序盤リードをあっさり覆された。


六戦目:呉蜀連合号令
勝ち。まさかの同じ相手。ちょっと騎馬単使いとしてアレだが範囲が狭いことを利用して刹那離間ゲーに持ち込む。まぁ5人全員入る相手も悪いのだが。
さすがに2度掛け3度掛けは相手がぼろぼろ落ちていって気分爽快だった。


七戦目:麻痺矢徒弓号令
勝ち。戦場が森なのでかなり嫌な気分になったが相手が端からコンボ狙いで全然攻めてこないので多少無理をしても柵を壊す。
士気12から徒弓を使ってじわじわ近づいてきたので4部隊に刹那離間即水計コンボ。相手が焦って兵法連環叩いてくるもののこちらも神速を使ってがっつり城を殴る。
終盤はなぜか徒弓のあと呂蒙孫権が近づいてきたので。刹那離間2回使って麻痺矢させるまでもなく瞬殺、終了。


八戦目:人馬象
負け。弓呂布なんて騎馬単の前では飾りですよ、と余裕こいてたら飛翔が降臨して城壁をがっつり殴られてしまった。
水計が使えない位置での飛翔だったので刹那離間や神速や魏武大強ではどうにかなるはずもなく、そちらに手間取ってたら再起で復活したホウ徳の人馬でさらにフルボッコ
超絶いないから飛翔はないだろうと思った自分が悪かった。