半年恒例って位置づけだったのか背景回…。
だが今回は予算がないとかマジっぽい事言ってほとんど使いまわしの総集編。
こういうのを公式MADと言うんだろうなぁ…OP2回、挿入歌2回とかとか斬新すぎる。
総集編とか言わないで、とか言われてもまごう事なき総集編なのだが声優の茶々入れが面白いので特に問題はない。
本人達もコメンタリー的なとか言ってるしこのグダグダがアニメの魅力だからなぁ。まさに「これは酷い」。
Bパートに入ってからは映画化ネタでお茶をにごす。
いくら紅桜編の出来が良かったからって映画化とか堂々と嘘をつくのは止めなさい。いやまぁ映画でやっても良い内容ではあったが。
というかサンライズお得意の総集編映画とか言っちゃダメだから。ガンダム批判とか大丈夫なのか。
それにしてもバカ王子が高杉のアフレコした時は笑い死ぬかと思った。ファンから刺されても文句言えんぞこれ。
妙に似合うというか狂った感じが素晴らしい。どんな喉してればあんな声が出るんだろう。
杉田の若本ネタはだいぶ似てたけどさすがにバカ王子に比べたらインパクト少なかったなぁ。
最後はEDに芙蓉編を流して締め。最後だけ綺麗なら何でも良いと思ってるのではなかろうな。
しかし次回から柳生編か。これはじっくりやってもらいたいもんだ。
