せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第13話 「光臨-示された道標-」

皇子の外道っぷりに痺れる憧れるぅ。


予想通り裏切った貧乳を巨乳がBANG。この世界では貴重な貧乳キャラが一人消えてしまった。
というか愛する人を守ると言われて巨乳先輩を上げるとかあの娘はガチだったのだろうか。情が移ったにしては皇子への忠誠はあったっぽいし何が何やら。
しかし相変わらずジンは地球よりトア命すぎて吹く。一方的に攻撃されてる最中でも歌が聞こえたらそっち優先するとかどんだけ。
普通未知のドラゴンに襲われたらなんだこいつはくらい言いそうなもんだが無関心にも程があるだろうに。
一応最後の最後で帰っていたけどその理由が「自分はもう一人じゃない」と言われても説得力がない。
そもそも他のドラゴノーツでそういう台詞が似合うのってアキラくらいだしなぁ。唐突に仲間意識持たれても困る。
あとアジアが消えるような爆弾があんなちょっとした衝撃で外れるように設置するなISDA。せめて体内にでも埋め込んどいてください。
そしてそんな破壊力のある爆弾を至近距離から受けても割とピンピンしてるギオは何事だろうか。あのくらいだったら相手だって生きてそうなもんだ。