せい☆どく

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感想垂れ流し系

まりあ†ほりっく 第04話 「悦楽の代償」

前回は微妙だったけど良い感じに興が乗ってきた。


相変わらず男キャラがまったくいない―いないったらいない―作品で俺に良し。
鞠也?あれはナニがついてるだけの女だ、何も問題はない…と思ったけど小林ゆうの男声って予想以上に男キャラしてて否応無く認識させられてしまうなぁ。
声だけでなく性格もえげつないというか腹黒い関係上、見た目はあんなに美少女なのにどうしても男というイメージがつきまとう。
というか好きで女装してるわけじゃないと言う割に性欲が欠片もなさそうなのはどういうことなのだろうか。
メイドで処理しているのか、はたまた過剰なナルシストで鏡で自分の姿を見て夜な夜な(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください
閑話休題
相変わらずかなこの不憫さを見て楽しむ倒錯的な内容ではあるが本人が女の子に囲まれて幸せそうなので何も言うまい。
しかし前回の苛めっ子は早速仲良くなったかと思えば即嫉妬の炎で身を焦がしたり、使い捨てかと思った割になかなか面白そうなキャラではある。
海産物ネタはいまいち理解しがたいが特に深く考えることもあるまい。
あと隆顕様はそのままの君でいてください。何だこの二代目ブシドー。
Cパートはカオスの一言に尽きる。真田アサミあんだけ喋ってもギャラ一緒とは。
女装っ子に踏まれるとか我々の業界ではそれはキリストが分け与えたパンとぶどう酒に等しいであります。


エンドカード氷川へきる。すっかりシャフトのエンドカード要員だ。