せい☆どく

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感想垂れ流し系

三国志大戦3

大水計ワラが強すぎて証15になった。
本当にとんとん拍子で進んでるからそのうち20になるやも知らん。これが勝ち戦の快感かぁ!(LE李通


・魏群大水計ワラ 軍師張角
一戦目:天意忠義 軍師諸葛亮 ○
馬謖月姫夏侯覇と忠義されたらかなり流れにくくなる面子ばかりだったけど流しきろうと思わずやっていけば割となんとかなった。
上限突破しても平均6〜7割は削れるので後はワラで分断しつつ1枚1枚丁寧に落としていけばどうということはなく。あと1回忠義反計できたのも大きい。


二戦目:呉群6枚過保護呂布 軍師陳宮 ×
伏兵3枚いりなので開幕殴れなかった上に推挙呂布を止め切れなかったのが痛い。推挙状態だと知力6な上に無双すれば知力9、そりゃどうしようもない。
槍に刺して象で押してまた槍で刺して…とやればなんとかなったかもしれないがさすがにそんなハッピーな出来事は起きるはずもなく。


三戦目:天意玄妙 軍師諸葛亮 ×
基本的に無理ゲーに近い。牛の活躍次第でなんとかならんでもないが相手だって挑発はいるわけで。
何より伏兵2枚を董荼那と牛が踏んだのが痛すぎる。開幕がっちり殴られたのを取り戻そうと無理攻めしてカウンター落城負け。


四戦目:呉漢6枚流星 軍師呂蒙 ○
何を狙ったのか知らないが孫堅・張バク入りの流星デッキ。なぜその2枚。
相手も流星撃つのは無理と思ったのか神速行やタメ火計中心に動いてきたけど1.5コスに足手まといを抱えた弓3馬1槍1歩兵1ではさすがにどうしようもなく落城勝ち。


五戦目:魏群大水計ワラ 軍師張角 ○
基本的にミラーは負ける気がしない。というか司空レベルで李典が真横にいるにも関わらず大水計打ってくるのはどうなんだ…。
そんな相手なだけに撤退数も倍の差をつけて落城勝ち。そちらから攻めてきて5枚も範囲に入るって前出しってレベルではないぞ。


六戦目:魏単危地機略 軍師陳羣 ○
開幕はお互い多少ぶつかり合ってけん制、中盤相手が機略…する直前に大水計だばぁで知力上昇の恩恵を受けることなく直撃、色々撤退。
その後がっつんがっつん城を殴ってお互い軍師で復活、終盤相手が機略…する直前にまたもや大水計だばぁで知力上昇の恩恵を受けることなく直撃、色々撤退。
同時発動にも関わらず2回ともこの結果というのは多少可哀相な気がしないでもなかった。同時発動ってこちらカットイン→あちらカットイン→ダメージ計算→武力知力上昇って順番なんだなぁ。


七戦目:象落雷 軍師諸葛亮 ○
象落雷なのに2コスに張苞を入れるのは半端な気がする。槍入れるなら孟優入れて馬謖辺りが適任だと思うが。
試合内容は大水計に多数入れようと焦ったあげく1.5コスしか流れなかったり反計しないで流したら良いのに反計してしまって士気足りなくなったりとグダグダではあったが一応落城勝ち。
牛は偉大だ。


八戦目:魏群大喝ワラ 軍師張角 ○
大喝は死ぬほど苦手だし実際開幕で5割削れてなかったら間違いなく逆転負けしていたであろう相手。
流しても落ちない、猪突しても止められる、なんとか倒しても復活早いとダメ計使いとしてはこれほど嫌な武将もない。人馬も似たようなものだけど。


九戦目:徐盛入り麻痺矢 軍師陸遜 ○
柵の位置が不自然に偏ってたので柵がない方向に伏兵だなと全軍突っ込ませたら実際その通りで開幕4割ほど削ることが出来た。
しかし中盤こちらの士気を使わせるのが目的とはいえ援兵含めて7枚全部大水計範囲に入れるのはどうかと思った。再起しても即出城できるわけじゃないから追加で3割殴ったし。
結局残り10Cで援兵麻痺矢で突っ込むものの牛と象とその他モロモロで城門だけ守ってれば事なきを得たし。