せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 26号

ダイヤのA
先輩ズの過去話開始。まぁそう長くなりそうなものでもなさそうだが。
しかしクリス先輩は1年の頃から存在感あったんだなぁ…顔が1人だけ濃いというか。


・我間乱
多対1では不利だから奇襲をしかけて一気に勝負をかける、というのは1回しかやれないだろうけど結構インパクトあったなぁ。
敵の数が多くてこれ1人1人倒していくのか…とちょっとダレ気味に思ったところにこの襲撃、なかなか魅せてくれる。
動きもハッタリが聞いてたしなかなか良さげな展開。まぁ今回に限っては1VS1を1つずつやってただけなのだが。
次回は3対1で話が動くだろうしそこのところをどう描写してくれるやら。


シバトラ
何かポンポン人が死んできだしたけど作者サイドで何か起きたのだろうか。
今までに比べて明らかに毛色が違うし、さりとて今までより


エデンの檻
幼女キスと聞いて飛んできました。地図に猪の絵が描いてあって警察の名前が猪って明らかに何かあるフラグだよなぁ。
基本大人組は信用できないから困る。まだサド幼女のが分かりやすい部分があるし。
あと24歳の制服バニーは色々辛いものがありました。だがそれがいい


ヤンメガ
この2人が仲悪い、という設定すら忘れてました。お互い地味だし。
基本後輩がリードするも最後は先輩が逆転、みたいな展開になっていくのだろうか。


・スマッシュ
バドの試合間隔が良く分からないのでしょっちゅう大会があるような気がするなぁ。実際は前回の大会から結構間が空いてるんだろうけど。
左足云々はアキレス腱の影響だっけか。再度の怪我フラグでないと良いのだが。
あと煽り文章で次回への不安を盛り立てるのは止めてくださいまし。


・CODE:BREAKER
うーん、手助けできる状況なのに1対1を無理くりやられると何だか話の都合を見せられているような気分だ…。


・金田一
警察も弁護士も怪しく見えるから困る。妹の線はないだろうがこっちもこっちでなかなか微妙。
しかしおっさんが捕まってるというのは考えつかなかったけどそうだとしたら迂闊にも程がある。普通辞職クラスの失態だ。


ベイビーステップ
留学した経験が目に見えて蓄積されていくのが面白い。謎のパワーアップや必殺技ではなく堅実な成長というものを目の当たりにしてるようだ。
まさにテニスの事だけ考えて暮らしているということか。ここまで1つの事にのめり込めるのは漫画とはいえ羨ましい。


・はじめの一歩
応援者がついたことにより牙が抜けてしまったか間柴。
これで負けたら色々凄いけどなんだかんだで勝つんだろうなぁ。反則はしないとは思うが。


ネギま
百合キスご馳走様でした。せっちゃんは本当にあかん子になってまぁ。
ネギ側の展開は正直あまり興味がなく。


・ゼロセン
ああイナゴってそういう…。
いきなり新撰組だの治安維持だの何を言い出すのかと思ったけどあんまり学校縛りされてもネタが広がらないだろうしこれはこれで。


さよなら絶望先生
傍観者効果…確かに誰かがやっているだろう、と流してしまうことは多いなぁ。
そんなわけで絶望先生にはアンケートも苦情も届かないのでありましたとさ。


・ファウスツ
うーむ…見事な打ち切り展開で何も言うことがない。