せい☆どく

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感想垂れ流し系

戦場のヴァルキュリア 第13話 「戦慄の移動要塞」

筆頭!奥州筆頭じゃないですか!
ご丁寧に右目まで瞑ってまぁ。


相変わらず戦争中に色ボケは勘弁してくれ状態ではあるが、今回は一応潜入作戦ということもあってそれなりに緊張感はあった…のかなぁ。
対象となるキャラが変わっただけで相変わらず色ボケ展開をやってる気がしないでもない。今回は筆頭とヒステリー年増の組み合わせだし。
無能揃いの上層部も困り物だがイマイチ緊張感のない義勇軍もどっちもどっちと言ったところか。
そんなものより見たいのは戦車や列車砲なんだけどなぁ。特に列車砲からのクラスター爆弾とはまた随分えげつないものを使う。
というか明らかにオーバーテクノロジーっぽい気がするんだけど、あんな戦車だ何だって時代にクラスター爆弾の概念ってあったっけ。よく知らないけど。
まぁそんな物騒なものは先に破壊してしまおうと潜入工作を試みるわけだが、とりあえず列車ではなくあの橋をどうにかすればそれだけで何とでもなるような気がしないでもない。
そもそもあんな危なっかしい場所で砲撃とか大丈夫なんだろうか。崩壊したらそれこそギャグだし大丈夫ではあるんだろうけど。