おはようのどっち。
そんなわけで副将戦開始。
どちらかと言うと次回からが副将戦の本番なのでここまではまだ抑え目な部分はあったけど演出も原作より派手目にやってくれてるのか地味っぽさは感じなかったかな。主に透華のおかげで。
和はあまり無駄口叩かないしドムの人はセリフ少ないしモモにいたってはステルス移行中なので必然的にとーかのセリフが多い多い。
基本のどっちの噛ませ役なのでピエロ的発言や行動が多いのはある意味しょうがないとは言え前年度優勝校副将とは思えぬ親しみやすさだ…。
顔芸とアホ毛の動きがまた芸が細かいというか何と言うか。タコスの猫バックと言いお遊び要素に力を入れてるもんだ。
まぁ肝心ののどっちは宮永さんが見ていると周囲の事なんてあまり眼中にないわけですが。原村さん、牌が曲がっていてよ。
なんせ印象が「大きい人」「変な人」「鶴賀の人」だしなぁ…間違ってはいないけど。
大きい人と言えばドムの人の声が渋すぎてどうしようかと。ブンドーさんと言い見た目とは裏腹な声が多いなぁ風越。
しかし今回は心理描写が多かったせいか3分の1…よりは進んでるけど半分もいかないうちに終わってしまったか。
とは言え残りの展開を考えるとさすがに3話引っ張ることもないだろうし次で副将戦終わりかな。
モモのオリジナル回想ありにせよ残りはそう引っ張るものもないし。
そうなると残り10話近くが大将戦ってことになるのだけどどういう割り振りになるんだろう。大将戦を前に水着回、みたいなのはどこかで見たけど。
今副将戦やってるのに大将戦を前にってのはさすがにないとは思うんで見間違いだとは思うが…。
