せい☆どく

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感想垂れ流し系

テガミバチ 第09話 「泣き虫少年の誓い」

今期のゴシュ山は猫役として立派ににゃんこいしてます。


汁ベッドで暴発とかいやらしい展開だよまったく!
そんなわけで今回は福山さん潤さんムービーショーとラグのテガミバチ採用が大きな話だったかな。
いきなり一人暮らしの女の子の家を再訪問したかと思えばおもむろに手を繋ぐとかどんなオギオギが待っているかと思ったら相変わらずムービー鑑賞ですよ。
どんな秘密が待っているのかと思えば基本的にはゴシュ山の生前の姿が映し出されただけで特に重要な場面はなし。何かにストーキングされてたってことくらいか。
しかし空中投影された映像をじっと見てるのは微妙にシュールで困る。何か椅子に座って飲み物でも飲みながら鑑賞したくなるわ。
見終わった後は一緒に泣いたり笑ったりでうっかりシルベットにヒロイン交代かとも思ったが旅に出ると今後なかなか出番ないだろうし…ん?今後同棲するのか。よし、ヒロイン交代だ。
と言うかニッチはディンゴを嫁か何かと思ってる節があるのだが気のせいか…。
そしてラグは相変わらず良く泣いていた。面接官の前ですら泣かなくても。
そもそもラグはゴーシュゴーシュ言ってるけど母親のこと覚えているのだろうか。