自分は今回始めてアニメにおけるエロの規制を恨んだ。BDで解禁か…！
ラウラ株微上昇、シャルル株ストップ高、3バカーズは横ばい。なんだいつもの通りか。
2対2のバトルはなかなか見ごたえあったし概ね満足いく話であったがラウラの心変わりがちょっと唐突、というかアニメだと尺足らずなんだろうなぁと伺える部分はあった。
今回は最後の方でキスしただけだし具体的にどう堕とされたかは次回説明が…ないだろうなぁ。予想はできるけど描写が足りない。
まぁその辺はメディアの違いということなんだろうし深く突っ込むほどではないか。唐突にISがDG細胞もびっくりな変貌を遂げたこともそういうものだと納得しておこう。
それにしてもしのののののののさんここまで弱いとはなぁ。専用機と一般機の差と言えばそれまでだがシャルルのISとラウラのISもかなりの性能差があるのに普通に渡り合えてたし。
どちらかと言えば同じ専用機、かつ1対2な上にAICの弱点は波状攻撃だとはっきり解説されてしまったちょろいさん＆2組の人の方が残念ではある。いや本当に。
肝心の正妻はと言えば今回も実に見せ場が多くヒロインの座を揺るぎないものとしてですね。見事な連携、まさかのパイルバンカー、ENを分け与える甲斐性、お風呂で背中合わせ、本名を教える、女子として再転入etcetc。
どれもこれも一騎当千的なフラグであり他の追従を許さない畳み掛け。残り話数的に追いつける他ヒロインは存在するのだろうか。
ムリダナ。
そしてEDにラウラ追加。これで完成形かな。
シャルルが最後尾？ははは、あれは1周回ってきたんだよ。
