せい☆どく

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感想垂れ流し系

ヨルムンガンド 第03話 「ムジカ・エクス・マキ-ナ Phase.1」

ノーパンアサシン。
有りか。


オーケストラだか交響楽団だか言う殺し屋2人組とのドンパチ戦。
暗殺者とか言われてたけどあれほどやかましくドハデな暗殺者がいるものかと。どちらかと言えば通り魔レベルだこれ。
しかしノーパン娘も音楽マニアのおっさんもキャラとしては実に良い感じなのだが出てきてからバトるまでがスピード展開だっただけに前回の同業者に比べたらややパワー不足な感はあるか。
いやパワーは十分すぎるくらいあるから足りないのはむしろテクニックか。以前からの知り合いというわけでもなし、初お目見え即ドンパチはやや唐突ではあったなぁ。
と言うか明らかに当たるであろう距離で当たるであろう撃ち方をしているにも関わらずお互い無傷というのはさすがにどうかと思います。盾の意味が無い。
そのくせ狙撃犯は逃さず迎撃とかショタ補正がかかりすぎではあるまいかと。まぁ銃アニメにそこをツッコムのは野暮というものだけど。


物足りない部分があるならおねショタ分を補充すれば良いじゃない。