せい☆どく

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感想垂れ流し系

境界線上のホライゾンII 第08話 「高所の決定者」

何度聞いても加賀百万獄は秀逸。色々と。


武蔵、英国、三征西班牙、P.A.Odaのよつどもえ会談はひとまず武蔵・英国同盟チームが優位のまま終了。
と言っても三征西班牙は改めて宣戦布告すると言ってきたし織田に至ってはアヴァロンすら知らないのハハンとか上から目線で帰っていったものだからあまり勝った気もしないが。
末世だの二境紋だのは他の国も独自に研究を進めていて知らぬは武蔵ばかり、という状況は主役チームの常だろうけどあまりすっきりしない現状ではある。
だからこそセージュンも英国に来て良かったと言ったのだろうけど。初外交の相手が英国は本当に運が良い。
アルマダ海戦に向けて武蔵の参戦も決まったことだしテンゾーもメアリを助ける決意を決めたことだし、ここまでテンポよく進めていった分次回以降の流れが実に楽しみではある。
まぁある意味ここからが本当長いんだけども。それこそ次回から最終回までずっと戦いっぱなしになりそうな予感。
感想が捗るわ。