せい☆どく

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感想垂れ流し系

ソードアート・オンライン 第11話 「朝露の少女」


肩車する時にアスナがたくし上げるシーン。
これを見ただけでもこの作品についていって良かったと断言できる。できるのだ。


あ、ありのまま今起こったことを伝えるぜ。
「もうサチ回想はないだろうと思っていたらサチそっくりな幼女が出てきた」
偶然の一致だとか妖怪キャラ被りだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…!これがサチの呪いか。
いやまぁkiritoが特に何も言わない辺り別に似せてるわけではなくたまたま偶然ってだけなんだろうけど。偶然にしたってもうちょっと手を加えれば良いような。
それはさておきキリトとアスナのイチャイチャ回。途中で幼女が乱入したせいで全体の半分程度ではあったのだがこんなの1話丸々やられたら殴る壁もなくなるのでちょうど良いっちゃちょうど良い。
そもそも健康的な男女が誰もいない別荘で2人きりとか流しちゃいけない行為に及びかねないし早めに切り上げて正解なのだろう、うむ。
しかしこの幼女は.hackで言うアウラ的な何かなのか手の込んだNPCなのか。生身入りってことはないだろうけど。