せい☆どく

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感想垂れ流し系

ROBOTICS;NOTES 第03話 「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

おのれシアンパイル。


何か重要なイベントがすっ飛ばされた気がしないでもないが進行上は特に問題なくロボワン終了。
ゲーム製作者と交渉して操作方法を改造してもらう流れや1回戦と決勝以外の試合なんかは原作だとちゃんとありそうなんだがなー。
まぁそこがなくても問題ない程度には話が繋がってたし本当に重要なら後からでも説明があるだろう、多分。
今回注目すべき点は主人公が謎の能力発動したこととそれを監視されてるっぽいこと、あとメガネが仲間に加わったことくらいかな。
謎の能力は見た感じただのバーストリンクっぽい、と言うか加速装置の類だろうか。能力と言うよりヒロインと似たような病気っぽいが。
そんな裏ワザを使われてもなお判定勝ちできる辺りメガネは本当に優秀だなぁ。見た目は颯爽登場銀河美少年のくせに。
正直前回までさほど興味ないキャラだったのと大会でのノリノリっぷりに騙されて言われるまで正体に気づかなかったのは秘密。
今まではただのいけ好かない嫌味メガネだと思っていたが大会の方が素ならなかなか面白そうなキャラではある。