せい☆どく

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感想垂れ流し系

宇宙戦艦ヤマト2199 第04話 「氷原の墓標」

コスモなんとかってネーミングのど直球さ。


毎回きっちり見せ場を作ってくれるのはありがたいが基本的な作風は淡々と落ち着いた物なのでややギャップに戸惑わないでもない。
まぁ先の話が分かってるからこそ淡々としているように見えるのかもしれないが、こればかりはどうしようもないわけで。
今回の話にしても先を知ってなければ兄が乗っていたゆきかぜを発見した部分を素直に楽しめたのだろうが…大人しく演出を楽しむべきか。
楽しむと言えばこの作品の女性クルーは基本美人しかいないせいかやたら眼福シーンが多いな。古代についてきた巨乳ナースさんなんてまさに典型と言うか。
そもそもコスチュームが既にエロましいわけだがあれはデザインした人間のムッツリが伺えますな。