・ベイビーステップ
今までの強敵が次々出てきてこれは…終わりが近いフラグ…。
あれ、もしかして本当にこの大会でこの作品終わる？確かにプロ編まで突入すると終わりが見えなくなるしタイミング的にはばっちりなのだが。
前回のなっちゃんの発言もそうだけど総まとめに入ってるのだろうか。
・七つの大罪
父親も父親なら息子も息子と言うべきか、あっさりバリアを解除されて元の木阿弥状態に。
むしろ多少足止めをした変わりにエリザベスを瀕死状態に叩きこんじゃ割にあわないような。まぁ間に合うなら良いのだが。
しかし大罪がこれだけいて頼もしいのがバンだけと言うのがなんともアレな。
・ダイヤのA
ランナーを1人抱えて新旧主人公対決。
これで打たれてピッチャー交代なんてなったらさすがに作者の話作りにツッコミを入れざるえないしそれなりの活躍を期待したいところだが…。
この大事な場面大事な試合でそんな状況になったら今度こそイップスの比では。
・UQ HOLDER!
やっぱり真犯人は別っぽい気がする超能力引きこもりショタ。まぁ超能力はブラフで別の力っぽいけど。
よしんば本当に殺人犯だったとしたらレギュラー入りは難しそうだし犯人は別にいましたってオチの方が良いのだが。
・はじめの一歩
マケボノのような倒れ方をして一歩ダウン…と言うかKO負け。
いつ以来の負けかさっぱり思い出せないのだがフラグ自体はしっかり立てていたしストーリー上特に違和感ある流れではないか。
やたら世界世界連呼してた最近の流れもこの敗北でどう転がっていくやら。
しかしずっと負ければ良いのになーと言ってきたけどいざ負けたら面倒くさそうな展開が待ってそうでちょっと困る。
・聲の形
植野が想像以上のメンヘラだった。それこそ小学生の頃からヤンデレストーカー気質とかどこで道を踏み外したのやら。
一途とストーカーは紙一重とは言え今の植野は明らかにストーカー寄りに足突っ込んでる…と言うか昏睡してる相手の唇勝手に奪わないでください。
まぁなんやかんやで話がまとまってきてはいるけど本当に最終回まで起きない気がしてきた、石田。
