せい☆どく

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感想垂れ流し系

境界のRINNE 第04話 「友だちからで良ければ」

遊園地学生4枚分はりんねじゃなくても学生的に大ダメージすぎる。


十文字登場回なのだが原作でもこんな早い登場だったっけか…単行本3巻からの登場だから大分カットしたのか。
まぁ基本的に何が必要な話ってこともない1話完結ほのぼの除霊作品だし多少話をカットしたり前後入れ替えても特に違和感はないだろうけど。実際なかったし。
キャラが揃ってこそ面白いのが高橋留美子作品なのでそう言う意味では良い改変と言えなくもないかな、全2クールだし他にもメインキャラを出すことを考えれば。
特に十文字は主人公のライバルキャラであり恋の鞘当てであるにも関わらず基本報われないと言うか良いやつなので不快感もないし。
あとやっぱり真宮桜はアニメ化で大分可愛くなってる気がする。おかげで今回のトリプルデートもちゃんとそれっぽく見えたし。
正直原作の方は淡々としすぎて何考えてるのかよく分からない場面も多かったのだが声や動きがつくと大分印象違うなーここら辺も。
特に最後のぬいぐるみを抱いて寝るシーンときたら。


そう言えばUFOキャッチャーのぬいぐるみにらんまキャラがいたけどこれは原作からなのかアニメからなのか…。