せい☆どく

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感想垂れ流し系

銀魂 第307話 「さらばダチ公」

ジャンプがなければ即死だった。


うーむ、分かっちゃいたけど将ちゃんここで脱落と。
いくら銀魂でも実は影武者でしたー実は助かってました―ってオチはないだろうし多分普通に死んだんだろうなぁ。
喜々の目を欺くために…と言う線もないではないんだろうけどまぁぶっちゃけ原作最新話までの流れを見るとその可能性は限りなく0だろうし。
まさに試合に勝って勝負に負けた状況と言うか、一応それなりに続いた長編のオチがこれではとんだフラストレーションではある。
しかも何がアレってこの一連の騒動まだ原作でも解決していないってのが何とも。多分今年中には完結すると思うけどアニメは意外とハイペースだしこのままじゃ遠からず追いついてしまいそうだなと。
原作に追いつかないための延命措置がとうとう銀魂でも発動してしまうのか…。
とりあえず次回から新選組編が始まるらしいしまだしばらくは原作ルートが続くっぽいけどどこで遠回りするのやら。


そう言えばEDの歌詞が映像に影として映るのって割と珍しい気がする。