せい☆どく

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感想垂れ流し系

うたわれるもの 偽りの仮面 第二十四話 「覇者たるもの」

全身燃やされたはずなのに妙に元気なハクさん。


主人公置いてけぼりでグラードンカイオーガの勝負が始まったと思ったらあやねる姉妹のおかげでなんとかなりましたとさ。
その後も動き出す辺り完全にターミネーターとしか思えなかったのだが流石にあれだけキッチリとどめを刺したらもう起き上がらない…はず。
正直ここは原作知らなくてもオシュトル死ぬんだろうなーと思ってただけに意外と言うか何と言うか。足元キラキラしてたからどちみち死にそうだけど。
このまま合流してから死ぬのかやっぱり生きてたブライの攻撃から妹やハクを庇って死ぬのか。既に株はカンスト状態だし何やっても美味しい辺りズルいが。
ハクも主人公として悪くはないと言うかブライの一撃を受け止めただけでも大したものなのだがもうちょっと頭脳担当らしい働きを見せて欲しかったなと。最後どうなるか分からないけど。
しかし他の子は別行動してるからどうしようもないんだけどすっかりネコネがヒロイン格になって。
アニサマアニサマ言ってる時は正直やかましいなーと思わないでもなかったけど最後は良いアシスト決めたし何だかんだで男臭い空間に咲く一輪の花と言うか。
原作改変で足手まといから開放されたっぽいしここはアニメGJなのだろうか。